一刻も早い鎮火を… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

毎日仕事で通る千葉県野田市からは、今月の15日に茨城県常総市坂手町の廃材置き場から出火した火災による煙の状況を見ることが出来ます。

 

 

 

 

 

出火から4日経った現在も写真のような煙が立ち上っています。

 

 

 

周辺住民の方の心配や苦労もさることながら、昼夜を問わず消火活動にあたっている消防士の方々の健康や体力も限界に近いと思われます。

 

 

 

昨日より煙の量は減ったように見えますが、一刻も早い鎮火を祈るばかりです。