【ワタクシゴトマンガ】憧れと、憧れの推移。

 

…久しぶりにマンガ描いたら

手が震える…！！！

(ミスドのコーヒーが濃かったせいって事にしたい…)

 

一コマ目の大きい人は

描きたかっただけということにしておいてください…。

 

 

 

 

 

 

魔法少女系というか、

むしろセーラームーンに始まり、

それがいつの頃からか

【魔法使い】に憧れてたんだったな～って

ふと思い出し。描いてみた。

 

 

【戦う強いオンナノコ】が

好きだった、っていうのもあるのかもしれない…。

(ポワトリンとか、イパネマとか。←知ってる？)

 

 

 

 

そこから、ドラクエを経て、

ファンタジー系、RPGゲームにどハマリし、

ファンタジー、魔法使い、召喚士、僧侶ナドナド

憧れる日々…。

(魔法少女的に変身したいわけじゃない)

 

思春期になってくると、

ファンタジー系ライトノベルが一気に流行り出し、

 

…スレ●ヤーズ…

呪文、しっかり覚えて、

コッソリ詠唱したよね…！！？？

 

 

オー●ェンは何故か手が出ずだったけど、

呪文の詠唱文がちょっと独特で、

そこはカッコいいなーと思ってた…。

 

 

 

 

杖を振ったり

呪文唱えたり

印を組んだり…

 

魔法を使うとか、発動させるための

色んなスタイルがあって、

どれもいいなぁ～と

どれがいいかなぁと

その都度あれこれ考えて(妄想して)いたけれど、

 

 

つい先日、初めて

『アナ雪』を見た時(しかも途中から)、

とあるワンシーンに

度肝を抜かれた…

 

 

 

 

 

足ダン！！！

だけで

魔法！！！！！

 

 

 

カッコイイ！！！！

 

 

 

 

…いや、あの人がそういう属性のひとだから可能なだけなんだろうけども…

 

 

 

 

 

いろいろ駆使する・使役するのもカッコいいけれど、

杖を振ってこそ魔法使い感があるけれど、

あの、身一つ！感が

何故だかとってもカッコ良くって…。

 

すっかりそのイメージに憑りつかれ

そうなりたい！！！！

なるなら、あれだな

と密かに思い込んでいる

この頃です

 

 

身一つで

マジカル起こすわ～

道具なんていらないの

 

 

 

 

“印を結ぶ”って何度も書いてるうちに、

専門学校の時の授業で

魔法発動用のアクションを

20？30？40？？パターン位考えてた(そしてそれをイラストに起こした)のを

思い出した…。

(ゲームの企画たてる授業だった。←コンペ)

 

今(ちょっと前？？)、

それっぽい要素のあるゲームが

実際にゲーセンにあったのを見かけて、

『時代先取りしすぎたんかな…』って

遠い目したことが…

 

 

 

 

 

ちなみに、

友人の娘ちゃんは

わたしのことを『魔法使い』と思ってくれてるらしい…

ありがとう