今度は社労士さんから
ワンコインコンサル(31「いいね!」に感謝!)の依頼が…!
そして
「意味の近い箇条書きの取捨選択」に始まり、
「労基署のイメージが
“ブラック企業を駆逐する正義の味方”として
ほぼ定着している世の中で、
“モンスター社員の労基署駆け込み阻止率97%”
を異業種の人にアピールするなら、
事前に十分な予備知識の提供が必要」
とか…
「“未払い賃金”という状態は全て、
致し方なく陥るものであり、
そこに悩んでいる経営者達は、
“画期的打開策なんてあるはずない!”
と思っているのでは?
…ということを踏まえると、
ここはただ“対応可能”というアピールではなく、
有効なノウハウをチラリズムで見せることで
見込み客の方から声が掛かる可能性を爆上げしてみては?」
とか…
「“◯◯式組織を作る5ステップ”というページで
全体像を見せてから各ステップに言及する構成は
とてもいいんですが、
各ステップの掘り下げ方がまだ物足りない…
“ぜひウチの顧問に…”と声を掛けられるためには
“ただ社労士について勉強しただけでは
この自己プレゼンはできない”
と思わせることがマストで、その鍵を握るのが、
自身の経験則も加味した、ここの“掘り下げ具合”」
とか…
全体として、このパワポデータを
“単なる理想論”ではなく、
実現可能な“経営改善のためのロードマップ”
として見せるためには、
悩める経営者達に“この人と組めばできる!”
と思わせる
“最後の一押し”も不可欠」
とか…
「起業家を対象にした交流会で
自己PRするなら、
ターゲットを“いずれ雇用する予定がある人”
に絞り込み、
そのターゲットだけに刺さる言葉を追求しましょう」
とか…
「“面接した時は“運命の出会い”と感じても、
いろんな理由で
“こんなはずじゃなかった…”
と悔やむ経営者は多いし、
そんなミスマッチによる苦労を軽減するために
試用期間とか契約社員といった制度ができたとしても、
このあたりのコンプラにまで精通した
中小企業経営者は少ないでしょう。
…ということは、
社労士の出番はそこにもあるし、
ひょっとして起業家からの初回依頼としては、
そのリーガルサポートがメインになるのでは?」
とか…
いやはや、
今回も依頼者の業界について全くの素人なのに、
安定の“のびのびコンサル”をしちゃいました。
ウフッ!( ̄∇ ̄)
それにしても今回声をかけてくれた社労士、
五十嵐さんの
「一字一句も逃がさないくらいの
“メモチベーション”」は凄いもので、
後日のメールに書かれていた
> 豊田さんに見て頂いて、言葉の表現の難しさや
> 表現の重要性を身に染みて感じました。
という言ノ葉に込められた気持ちも、ひしひしと伝わって来ました。。。
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