藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

雨は止んだが晴れない気分

2020-07-09 14:43:38 | 日記・エッセイ・コラム

 雨は止んだが、晴れたという感じではない。 況してや広島の地は、何やってるの検察はと言う気分だ。 皆大金を貰って、押し入れの中で数えている連中が、地方政治をやっているとは嘆かわしい。 其ればかりではない。 国会議員さん、シャントしなさいと言いたいが、多勢に無勢。 自民党の中に気骨のある議員が居なくなった。 大臣なりたい病以下の、名前だけの雑魚議員が多すぎだ。 企業からすると雑魚の方が良いのだそうだ。 なまじっか賢くて、国際社会に詳しい国会議員は扱いにくいのだそうである。 あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、の状態にいてくれる方が商売がやり易いそうである。 そっち附かず度化にそんなおとぎ話が有ったがと思い始めた。 その行きつく先は、どんづまりなのだ。 しかし最早会社企業は、日本の物ではなく国際社会の一部だそうだ。 すべての国の人間を食い物にして存続しているらしい。 なんともはや嘆かわしい社会となった物である。 日本陣の美徳は一体どこに行ったのだろうか。 そう言えば、コロナは単なる風邪だ、と言っていたブラジルの大統領が、感染したそうだがその後どうなったのだろうか。 まさかこのままご臨終でもなかろうが、金儲けが先だと宣ったばっかりに、まさか入院されはしないであろう。


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