パチンコ愛好家の皆様
こんにちは
パチンコ情報
本気で勝ちに行くのヨシです。
ブログにお越し頂き
有難うございます。
秋のパチンコ楽しんでますか？
ピンチはチャンス、逆転の発想という例えがあります。
人それぞれ長所短所がありますね。
気が短くて、怒りっぽい（マイナス評価）
決断が早く、頭の回転が速い（プラス評価）
まさに表裏一体（笑）
パチンコ実践の場合
プラスに進むか（勝ち）
マイナスに進むか（負け）
の分岐点はホール選び、
台選びにありますね。
負け癖付くのは簡単です（笑）
何でもよいからバンバン投資して打てば良いのです。
勝ち癖付けるのも実は簡単です。
普段見逃してる、ちょっとした事を意識するだけです。
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小さな所に
プラスへの糸口がある
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当日の経歴を参考にして台選びをする方が多いですね。
★ソコソコ当った台の場合
余り当らないのではないか？
すぐに当るのではないか？
★当日1回も当ってない、少ない当り台の場合
この台は調子悪いのではないか？
これから伸びるのではないか？
1日の枠の中で実践に費やせる時間は限られてますし
ホールへ行った時
判断材料として開示されてるのは
過去実績しかないですからね。
どちらかの仮説があり打つ台を決めますね。
仮説としてはどちらも間違っていません。
但し、
根拠がどこにあるのか？ここが重要です。
根拠となる「正しい知識」
これを知ると特に初めてのホールでも当る台選びもし易くなります。
データ重視の致命的欠点
過去実績や上り調子下り調子等のデータは誰でも見る事が出来ます。皆がデータ
判断で実践し、勝つ事が出来ればホールは儲かりません、潰れます。
なぜ下り調子になったのか？
ここが重要なのです。
確率の収束がすべてならば
毎日同じ台を延々と打てば連チャンします。
連チャン終わったらその後ハマりとなります。
致命的欠点
ラムクリを不定期に行ったりしてるホールの場合
データでの判断は全く通用しなくなります。
限られた時間の中で快勝するには
時系列判断で「今これからどこが当るのか？」
ここに注力しホールを観察すると良い結果が出ます。
本気で勝ちに行くでは
パチンコテストを行ってます。
不正解率ナンバーワンは
「適正投資額判断」
ドンピシャで正解された方は
過去3年のうち2～3名と記憶してます。
この判断から
今これから勝機はあるのか？ないのか？
ズバリ判断出来ます。
勝機のない中、勝負はしません。
勝機を見出して勝ちに行きます。
勝つパチンコ当る台選びTSTのカリキュラム応用編に入ると
勝機のない中どこに勝機が潜んでいるのか判断する知識を得られ目が養われます
普段見逃してるかもしれない
意識しなければ気が付かない所にプラスへの糸口があります。
秋の大収穫楽しみましょうか！
参考サイト