久しぶりの更新です
この2か月かなりバタバタ生活でした
会社の事、アメリカの母親の事・・・・・
もう10月ですね
かれこれ別居期間が2年経過しました。
相変わらず進展なし。今月中ごろには第4回離婚裁判です。
色々考えると、虚しく悲しくなります。
こんな記事をみました
別居を回避するために今しなければならないこと、別居から元通りの夫婦に戻るために、今しなければならないこと
恋愛カップルと同様に、結婚した夫婦と言えど、「もうこの相手と一緒にいたくない!」という出来事や考えは起こり得ます。カップルであれば、距離をおこう、一旦離れよう、で良いのかもしれませんが、夫婦となると、一旦別れる(離婚する)という選択肢は無く、あるとすれば、それは「別居」に該当します。別れたくない、離婚したくないと考えている人にとって重要なのは、
間違いなく、「別居」は、「離婚」への危険黄色信号
であることを認識しておくことです。
別居したことで、夫婦間の距離を置いたことで、お互いを冷静に見れ、そして冷静にお互いの必要性や愛情を感じ、これからの人生や子供の成長を考え、その結果、ゆくゆくまた、元通りの幸せな夫婦関係に戻れた、という事例は、実は大変少なく、大半は、
別居を推進する側の、表向きの発言に過ぎない
という事実を知っておくべきです。
なぜなら、別居には必ず原因があり、その原因となるものを除去したり、そこへの考え方を大幅に変えない限り、夫婦二人の歩み寄りはないからです。別居=歩み寄っているわけでもなく、別居=原因を解決するための手段でもありません。
別居は、互いが離婚に納得するまでの、離婚準備期間
と捉えたほうが賢明でしょう。夫婦の問題をどんなに話し合っても解決できず、一方的、若しくは、双方が諦めモードに入り、それでも離婚は時期尚早だからということで、とりあえず別居するのです。
必ず、別居や関係崩壊の原因となっている事由を解決するのです。
子育ての問題、経済的な問題、夫婦間の愛情の問題、不倫関係や愛人の問題、性格の不一致やセックスレスの問題、嫁姑の問題、、、いずれも解決できる方法がある中で、それらの解決法を知らずに、事の(根本)解決を先送りは×
育てる愛より、変わる愛の道を選び、結局孤独な人生を歩む人が増えています。相手を変えても、結局良いのは最初だけ。愛や関係(セックス含む)を育てていく、愛や関係が壊れたときに修復していく、という根本の努力と知恵が足りない限り、誰と付き合い、誰と結婚し、誰と離婚して再婚しても、結局は同じことの繰り返しになるのです。
結局、相手が望む第三者(夫婦円満調停)を入れての話し合いは、結論でず
帰宅を拒み
何も歩み寄りをせず
時間だけが過ぎ今に至るわけだけど
ホント、
愛や関係が壊れたときに修復していく、という根本の努力と知恵が足りない限り、誰と付き合い、誰と結婚し、誰と離婚して再婚しても、結局は同じことの繰り返しになるのです。
その通りだと思います。
今更だけどね。