年が明けて2か月が経ちますね。

 

私は、去年の年末から色々と事件が起こり、今年に入ってから人生が変わったような気分です。

 

まず、転職した会社ですが、約5ヶ月で退職することになりました笑

 

本当にびっくりすることが世の中には起こるのだとつくづく実感しています。

 

IT業界は、派遣先就業です。その就業先の担当者が、私の勤めている会社に私へのクレームを入れまくり、会社から追い出されるかたちになりました爆

 

5ヶ月でしたが、今思い出しても面白くて笑えます。

 

私自身、会社から反省文を書かせられるようなことはしていません。その提出を促されたので、退職を決意しました。

 

私は、集団ストーカー被害があるために、どうしてもこういったことが起こります。以前のような人生とは全く異なりました。

 

去年は、本当に色々なことが起こって、私の人生にとってなくてはならない一年となりました。

 

今はフリーランスで働いています。フリーランスになったことで、またひとつ自分で気付いたことがあります。

 

確定申告も自分でしないといけないから大変だ!というのをネットの情報や人からも忠告されました。

 

会社員でいると、確定申告は会社が行ってくれるので何もしなくても良いのです。しかし、これからは、自分で申告をしなければいけません。

 

私は、算数数学が苦手で、経理など計算処理には苦手意識が強いのです。

 

確定申告を簡単にしてくれるソフトなどもあってそれを活用するといいですよとアドバイスも受けました。

しかし、もともとの仕組みが知りたくて本屋に行きました。

 

すると、「簿記」という言葉に遭遇しました。簿記のイメージは、「計算」「経理」「会計」という苦手ゾーンです。

 

本で勉強してみると、意外に面白いのですよ。 人生損していたなと思いました。自分で自分の可能性を長く否定していたこと、自分には無理だと最初から決めつけていたこと、たくさんあります。私にとって、その中のひとつが「簿記」でした。

 

決めつけることは良くないことだと心底思いました。何に自分が向いているかなんて分からないものなのだと。苦手なことにも挑戦してみることはとても大切だと。扉を自分から開くということ。本当に大切だと思いました。

 

今回もフリーランスにならなければ、自分が面白みを感じる作業にも出会えませんでした。

 

悪いこともあれば、人生に新鮮味を感じるようなことにも遭遇します。

 

「今が全てではない」

 

辛くしんどい時でもそう思って頑張って生きてきて良かったとつくづく思います。

 

 

 

 

 

皆さんもご存知のように集団ストーカー(警察の防犯含む)とは、分かりやすい嫌がらせではなくて、陰から嫌がらせを仕掛けるので、何が起こっているのか本人には、わからないのです。負の感情だけが常に自分の周りにつきまとうのです。

 

あ、日本の警察は信用しない方がいいですよ。警察の予算配分を決定するのが公明党です。公明党の背後には、どの宗教団体がいるかご存知ですよね。

 

特定の宗教団体が、そういった特権を得ると、国の根幹がゆらぐというのがよく分かります。

 

 

 

集団ストーカーが表沙汰にならないのは、みんなの用心を掻き立てることをいう人間を統合失調症だと思わせて社会問題にしたくないだけです。

 

 

[日本の現状]

先進国: 自殺率 第1位

世界保健機関公表: 自殺率 第6位

年間中絶数: 約20万人(現在 出生数 約94万人)

正規雇用者と非正規雇用者: 約半分の割合になりつつある

日本の人口: 減少しているが外国人労働者数でカバーしている

 

 

↓↓↓集団ストーカーを知らない人に読んでほしい記事です。

 

集団ストーカーについて

 

集団ストーカー被害者を統合失調症と思わせる方法

 

集団ストーカーは国の防犯活動に使われている

 

集団ストーカー被害者になると

 

無宗教の人に知ってもらいたいこと