タイトルは、集団ストーカー被害者だからこそみえてきた「こうなのではないかな〜」と説明することが出来ることのひとつだと思います。
情報ネタは、世間にいっぱい転がっていると思います。
扱えるネタと扱えないネタに大きく関わってくるのが、スポンサー(広告)だと思います。スポンサーが気に入らないネタだった場合、ボツになる。なぜなら、スポンサーから得ている広告費が出版社に入らなくなれば、出版社自体の経営が難しくなるからです。
これは、テレビや新聞などメディア全体にいえることだと思います。
何故、文春だけあんなにスクープを出すことが出来るのか不思議でした。
検索していると以下の記事を見付けました。
以下引用
概要<傾向>
保守的な論調を基調としているので、日本共産党、社会民主党など左派政党には批判的で、非時事コラムでも、これらの政党の政治家の文章はあまり掲載はされない。
公明党と創価学会に対しては、より批判的なので、関係者(幹部)の掲載はまずない。
なるほど〜〜〜〜〜と、思いました。
「株式会社文藝春秋」のWikipediaには、そういった内容は、書かれていませんでした。
「文藝春秋(雑誌)」のWikipediaに書いていました。
会社の傾向としては書けなくても、刊行している雑誌の論調として、その会社の方向性を示していますよね・・・
創価学会は宗教団体ですが、メディアに深く関わっていて、わかりやすくいうと、敵にすると自分たちの会社に広告費が入らなくなるのです。
なので、文春の母体である文藝春秋は、スポンサーに創価関連会社が存在していないのだと思います。また、文藝春秋の関連子会社にも存在していないのだと思います。
自分たちのスポンサーだけでやっていけるので、バンバン創価学会にとって都合の悪いネタでもスクープとして一番乗りで出せるのだと予想していますw
「このネタを出すとスポンサーが怒って、広告打ち切りになるかな・・・」とか、メディア版空気をよまなくてもすむ会社。
そう思うと、他社が扱わない(扱えない)文春から出るスクープって・・・
(全てが創価関係だといえないですがw)
日本で起こっている出来事(ネタ)でボツ率が低い。
その存在は、貴重だな〜〜〜と思いました。
集団ストーカーが表沙汰にならないのは、みんなの用心を掻き立てることをいう人間を統合失調症だと思わせて社会問題にしたくないだけです。
[日本の現状]
先進国: 自殺率 第1位
世界保健機関公表: 自殺率 第6位
年間中絶数: 約20万人(現在 出生数 約94万人)
正規雇用者と非正規雇用者: 約半分の割合になりつつある
日本の人口: 減少しているが外国人労働者数でカバーしている
↓↓↓集団ストーカーを知らない人に読んでほしい記事です。