こんにちはnonoです。
我が子が脱ステして２ヶ月経った頃
自分から出る大量の皮膚の落屑で
「粉がでちゃう！」
そう神経質になりはじめた坊や
「粉がヤダ」「キズが怖い」
（～のような模様かな？）
「落ち葉が怖い」「模様が怖い(砂粒状のもの)」
店の椅子も自宅の椅子すら嫌がる。砂粒のような模様の床も落ち葉で埋め尽くされた道もOUT。
というわけで、当時４歳の小さな身体を
木にしがみつくコアラの如く私のお腹に
しがみつき、夜はお腹の上にぴたりと
身体全体を密着させて寝る
というスタイルで四六時中過ごしてました。
あまりにお腹愛が凄すぎるので
「お腹触ると触るとどうなっちゃうわけ？」
と聞くと「気持ちよくなっちゃうわけ
」
そう答える息子。お腹から何か出ているのか⁈
答えはまさかのYes
何と臓器それぞれに固有の周波数（＝振動）が
あると１８００年代にハンス･ジェニー博士が
発見してたんですね
臓器に限らず万物ですが
振動と物理の学問として「サイマティクス」
と命名までしてる
更には１９００年代、生物学者と作曲家が
共同で周波数が人の細胞に及ぼす影響を
研究しガン細胞が死滅する周波数まで発見
現代になるとマナーズ博士が身体の不調は
臓器の周波数の乱れではないか？と周波数を
調律する療法サイマティクスセラピー
（音響励振療法）を確立しているようです。
松井秀喜選手、ベッカム選手が先進医療として
骨折治療を超音波で受けた事は有名な話なようで
骨折の治療を４割早めると取り入れる医療機関も
増えているそうです。
超音波は周波数の更に上、可聴できない領域
ですが空気を振動させているという原理は同じ。
要は正常な周波数を不調な周波数に共振させる事
そうすると不調な身体も良くなっていくと。。
コアラ状態で歩き座り寝るで3ヶ月目経った
我が子。いつものように身体をさすって
いると脇下ほんの一部分ですが
肌がツルツルになっているのを発見
こ、これは私の（一応）健康である臓器の共振を
狙った例のサイマティクスセラピーでは
もちろんまだまだ大半はガサガサな肌でした
けど、３ヶ月目にして顔を出した新しい皮膚に
思わず感じずにはいられませんでした。
とにかくあとぴっこには、ふれるさわるさする
推奨したいなぁ思います
手当てもきっと愛の振動が伝わるから
良くなるのだと思います
人それぞれが奏でている細胞達の音楽も
可視できたら面白いですね。
ではでは良い午後を＾＾
わが子は手洗い・洗髪・洗身これ1本
植物性eco洗剤「えがおの力」販売中
https://luxuriate.thebase.in/
抗ウィルス試験（A型インフルエンザウィルス）
不活性化99.9%以上 と安心な結果も出ています
ランキング参加してます
励みになりますのでいいね！
共々クリックお願いします
