どうも、

バルス!です。

アニメ、”生徒会役員共“をちょっと観てみました。

生徒会役員共』(せいとかいやくいんども)は、氏家ト全による日本少年漫画。『マガジンSPECIAL』(講談社)において2007年6月号から2008年7月号まで連載された後、『週刊少年マガジン』(講談社)に移籍し、2008年34号より引き続き連載中。

少子化の影響で女子校から共学校となった私立高校・桜才学園。男子新入生の津田タカトシは、なぜか生徒会長・天草シノによって強制的に生徒会副会長に任命されるが、桜才学園の生徒会のメンバーは癖だらけであった。

さらには、生徒会顧問にして年下好きの英語教師横島ナルコ、スクープのためならヤラセ上等の新聞部部長畑ランコ、規則に厳格ながら男性恐怖症の風紀委員長五十嵐カエデなど、個性的すぎるメンツに囲まれて、決して退屈することのない学生生活を送ることとなった。

加えて、翌年には思春期真っ盛りの妹津田コトミも入学し、平凡ながら気苦労の絶えない毎日を送ることになった -Wikipediaより-

原作は4コマギャグ漫画。アニメはまず、背景が綺麗という印象。そして、演出やカメラアングルが斬新でした。また、登場人物紹介がしょっぱなからいっぱい重なるので、初見では覚えきれないボリューム。とりあえず、ストーリーの8割は下ネタらしく、初回から下ネタのオンパレード。ただ、主に女生徒が語るからか女性視点の下ネタって感じなので、なんとなく明るい下ネタって印象。ただ、けっこうマニアックなネタもあるので人によってはわかりにくいかも。清々しいぐらいにあっけらかんと下ネタをみんな言いまくるので、なんか慣れてしまう。下ネタ、ギャグ系がスキならアリだと思います。

ゲームは、ちょこちょこと。

体調は、普通。

新型コロナウイルスは、東京の新規感染者が131人出た模様。3桁、3日連続。これは、ちょっと無視できないレベルかもしれない。東京オリンピック、延期になってよかった。もう、7月ですもんね。注意していきましょう。東京、ファイ。


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