どうも、
バルス！です。
アニメ、“転生したらスライムだった件”を久々観てみました。
『転生したらスライムだった件』（てんせいしたらスライムだったけん）は、伏瀬による日本の小説作品。略称は『転スラ』。小説投稿サイト『小説家になろう』にて2013年2月20日から連載されていたWEB小説を大筋プロットとして大幅に改訂し、2014年5月よりマイクロマガジン・GCノベルズからが刊行されているほか、本作を原作とする漫画や外伝漫画、漫画版を元にしたアニメなどのメディアミックス展開が行われている。
通り魔に刺されて死んだ会社員、三上悟（みかみ さとる）は、異世界の洞窟でスライムとして転生する。
スライムとして転生した異世界の洞窟で「ヴェルドラ」と名乗る巨大な竜と出会い、ヴェルドラは主人公にリムルの名を贈り、主人公はヴェルドラと自分に「テンペスト」のファミリネームを名づけて友達となる。
ヴェルドラは過去の勇者によって洞窟内に封印されていたが、リムルは転生したときに身に付けた能力、”捕食者”で封印結界ごとヴェルドラを収納。洞窟を出て旅に出ることを決める。 -Wikipediaより-
原作は、小説。いわゆる、なろう系異世界作品。アニメ的には、わかりやすい題材。スライムになった主人公が、ヴェルドラとの出会いを機に旅に出る事を決意し、行く先々で機転を効かせて良い結果を重ねていく感じのストーリー。いろんなモンスターや勢力が出てきてがっつり戦闘もするのですが、全体的に普段はのんびり平和な雰囲気があります。主人公リムルの機転で、スライムながらどんどん活躍していくのですが、詳しくは観た方が楽しめるかも。おすすめです。
ゲームは、ちょこちょこと。
体調は、普通。
新型コロナウイルスは、ブラジルのボルソナロ大統領に新型コロナウイルス感染の症状が見られるとのこと。7日、本日にも検査結果が出るとのことですが、果たしてどうなるのか。ブラジルのコロナ対策は強気だった感じなので、もし陽性だったら国的にもいろいろ大変かもしれません。
