こんにちは
今回のライヴで撮りまくっていたゆきりんの超激カワ写真の中で、
特に選りすぐりの1枚を集めてみます
振り返ってみると、頭が切れちゃっているのが多いんですが、
自分的に、ゆきりんのこういう表情は好きです
これは‘至極’という程でもないでしょうかね
とりあえずということで
ゆきりんの激カワ写真で、 カメラ目線は一つも無いんですが、
うつむいている表情がかわいいのでそんなのはどうでもよかったりします
2回目のステージ写真では、この4枚を選びました
「ゆきりんのうつむき写真」は、かなりのお気に入りになりそうです
これが(あくまで自分的に)一番の1枚でケータイの待ち受けにしています
まだまだうまく撮れるでしょうし、この日もっと良いカメラで撮ってらっしゃったラポーターさんもいたので、
その方々からするとたいしたことないかもしれませんが、1番好きです
あとは、やや引いた画で少し
Yahoo!なんかでゆきりんの画像検索をして見ても、
このサイズで掲げているサイトやブログはそうそう無いはずです
ゆきりんが粗引きフランクを食べている時の画では、これが1番に思えました
ゆきりんの激カワ画像で、もうお腹いっぱいです
ぶっちゃけ、ゆきりんなら4-sailsと違い、
‘世間一般に’‘大っぴらに’かわいいとかファンやとか、そして好きとか言えます
おっさんの自分が10代のコを指して 「かわいい」だの「好き」だのとは、
一般的に言いにくいです…
でも、2015年で34歳になるゆきりんなら言えます
彼女が東方神起を好きと言っているようにですね
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こんにちは
今回の激カワゆきりんライヴでは、
ゆきりんの激カワっぷりもさることながらラポーターさんの献身さにも驚かされました。
中には、ゆきりんのラジオ番組で読まれるメッセージで聞くペンネームの方もいましたが、
今回、激カワゆきりんとしぃたんの本拠地・川崎への帰路は、
お名前だけは聞いたことがある、神奈川のラポーターさんが、
なんと車で送ってあげるとのことでした
普段の移動は自腹やそうで、前に四日市で会えた時も、
川崎への帰りは、2,700円の深夜バスでしたからね
そして、それに留まらない、今後の移動の相談や、
この地区で使うキーボードも、後のスケジュールに合わせて、ラポーターさんが預かってあげるなど、
こうなると、もうファンやないですよね
決して恵まれた環境での活動ができていない激カワゆきりんを支えてあげることで、
自分がゆきりんに関わり貢献できていると満足でき、
「俺がいないとこの子は音楽できないんだ」
「俺はこの子に求められているんだ 」
と思えるから、こうやって激カワゆきりんを助けていらっしゃるのかなと思いました
男というのは、頼られると嬉しいもんですからね
ましてや、ゆきりんのようにかわいい子なら尚更です
ゆきりんは、もしかするとそのあたりをうま~く煽って、
自分の活動に利用しているかもしれません
それができるのも、激カワゆきりんに能力と人徳があるからですね
まあ、騙し騙されであっても、あるいはいわゆる「共依存関係」であっても、
それはそれでいいんでしょうね
よくある、貢ぎ過ぎて人生が破綻になるって程にはならないはずやからです
ちなみに、自分はゆきラーではあっても、ラポーターにはなれませんね
それができる財力と時間的余裕が無いからです
もしそれらが潤沢にあったら、自分はゆきりんの‘スポンサー’‘タニマチ’、
はたまた‘パトロン’にでもなっています
一見さんが入りにくい空気にあるのも感じて、
11月25日の栄SHIMBAライヴに、彼女を連れて行くのは止めようかとも思っていますし、
自分1人で行くのも居場所が無くてキツそうですが、
次いつか激カワゆきりんライヴを見れるのが楽しみです
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ゆきりんの激カワっぷりもさることながらラポーターさんの献身さにも驚かされました。
中には、ゆきりんのラジオ番組で読まれるメッセージで聞くペンネームの方もいましたが、
今回、激カワゆきりんとしぃたんの本拠地・川崎への帰路は、
お名前だけは聞いたことがある、神奈川のラポーターさんが、
なんと車で送ってあげるとのことでした
普段の移動は自腹やそうで、前に四日市で会えた時も、
川崎への帰りは、2,700円の深夜バスでしたからね
そして、それに留まらない、今後の移動の相談や、
この地区で使うキーボードも、後のスケジュールに合わせて、ラポーターさんが預かってあげるなど、
こうなると、もうファンやないですよね
決して恵まれた環境での活動ができていない激カワゆきりんを支えてあげることで、
自分がゆきりんに関わり貢献できていると満足でき、
「俺がいないとこの子は音楽できないんだ」
「俺はこの子に求められているんだ 」
と思えるから、こうやって激カワゆきりんを助けていらっしゃるのかなと思いました
男というのは、頼られると嬉しいもんですからね
ましてや、ゆきりんのようにかわいい子なら尚更です
ゆきりんは、もしかするとそのあたりをうま~く煽って、
自分の活動に利用しているかもしれません
それができるのも、激カワゆきりんに能力と人徳があるからですね
まあ、騙し騙されであっても、あるいはいわゆる「共依存関係」であっても、
それはそれでいいんでしょうね
よくある、貢ぎ過ぎて人生が破綻になるって程にはならないはずやからです
ちなみに、自分はゆきラーではあっても、ラポーターにはなれませんね
それができる財力と時間的余裕が無いからです
もしそれらが潤沢にあったら、自分はゆきりんの‘スポンサー’‘タニマチ’、
はたまた‘パトロン’にでもなっています
一見さんが入りにくい空気にあるのも感じて、
11月25日の栄SHIMBAライヴに、彼女を連れて行くのは止めようかとも思っていますし、
自分1人で行くのも居場所が無くてキツそうですが、
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激カワゆきりんライヴの記事はまだ続きます
とにかく、たっくさん撮ったもんで
ゆきりんは、知らない所でこんなにたくさん、自分の写真が上がっているなんて、
思いもしないでしょうね
もちろんというか、今までここに上げたのが全てではないですよ
あとで「至極の一枚集」を設けるつもりです
ゆきりんが激カワすぎるので歯止めがきかなくなっているのもあります
ネックレスが絡めばラポーターさんに取ってもらいます。
これはかなりうらやましかったです
もし自分なら、わざとゆっくりほどきながら、
「ゆきりん、めっちゃかわいいよ 」
「ゆきりん大好き 」
ってささやくからです
これは、4-sailsのみんなより、自分と年齢がまだ近いからこそできることですね
4-sailsのみんなには「かわいい」を言えても、
もし「好き」まで言っていたら、それはヤバいです
そして、粗引きフランクを食べるとなれば、大撮影会状態です
これを売っている屋台のご主人が、超おすすめというスペアリブを、
ゆきりんに分けてあげていました。
この方、本拠が名古屋でいらっしゃるそうで、
ゆきりんが、世話人をしている地元・藤枝のイベントで売らないかと誘っていました
ご主人は、
「磐田までならよく行くけど、藤枝だと交通費が高くつくし、
1日2,300本は売らないと儲けにならないなぁ…」
と話していました
いろんな所に出没していらっしゃるそうなので、お近くでぜひどうぞ
激カワゆきりんは、このスペアリブを絶賛していました
恍惚の表情です
結局、自分は解散の時間までいちゃいました
陽はとっぷり暮れています
この解散時にも、またまた驚くべきことがありました
それはまた次の記事で
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思いもしないでしょうね
もちろんというか、今までここに上げたのが全てではないですよ
あとで「至極の一枚集」を設けるつもりです
ゆきりんが激カワすぎるので歯止めがきかなくなっているのもあります
ネックレスが絡めばラポーターさんに取ってもらいます。
これはかなりうらやましかったです
もし自分なら、わざとゆっくりほどきながら、
「ゆきりん、めっちゃかわいいよ 」
「ゆきりん大好き 」
ってささやくからです
これは、4-sailsのみんなより、自分と年齢がまだ近いからこそできることですね
4-sailsのみんなには「かわいい」を言えても、
もし「好き」まで言っていたら、それはヤバいです
そして、粗引きフランクを食べるとなれば、大撮影会状態です
これを売っている屋台のご主人が、超おすすめというスペアリブを、
ゆきりんに分けてあげていました。
この方、本拠が名古屋でいらっしゃるそうで、
ゆきりんが、世話人をしている地元・藤枝のイベントで売らないかと誘っていました
ご主人は、
「磐田までならよく行くけど、藤枝だと交通費が高くつくし、
1日2,300本は売らないと儲けにならないなぁ…」
と話していました
いろんな所に出没していらっしゃるそうなので、お近くでぜひどうぞ
激カワゆきりんは、このスペアリブを絶賛していました
恍惚の表情です
結局、自分は解散の時間までいちゃいました
陽はとっぷり暮れています
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激カワゆきりん2回目のステージが始まります
着ていたカーディガンを脱ぎ、衣装を変えました
ちょっとしたことなんですけど、こういうところに気を配れる激カワゆきりんが好きです
ラジオ番組へのメッセージにも書きましたが、
「誇りを持って生きましょう」と「いていい」は特に聞き入っていました
披露された曲数は9月の四日市ジャズフェスの時とそんなに変わらないんですが、
前回以上に堪能しましたね
もちろん、しぃたんの曲もじっくり聞きましたですよ
この後にも物販の時間が設けられましたが、
傍らでは、ラポーターさんがキーボードを片付け、
あるラポーターさんは、ご自身で撮ったしぃたんのライヴ映像を、
持ち込みのDVDプレーヤーで流してあげていました
本当に、カルチャーショックの連続です
素朴な疑問として、これだけ日頃からサポートしてらっしゃるなら、
激カワゆきりんとしぃたんのCDやDVDを全部持っていてもおかしくないのに、
さらに物色していらっしゃるんです
後にまとめて書こうと思いますが、このあたりにあるのは、
<‘俺がこの子を支えている’という自負心と使命感>
そして、
<それによる充足感>
があるのではと思いました
自分は男ですから分かる気はしますけどね
ラポーターさん達をもしそう思わせているとすれば、
それは言うまでも無く、激カワゆきりんの努力の賜物です
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着ていたカーディガンを脱ぎ、衣装を変えました
ちょっとしたことなんですけど、こういうところに気を配れる激カワゆきりんが好きです
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「誇りを持って生きましょう」と「いていい」は特に聞き入っていました
披露された曲数は9月の四日市ジャズフェスの時とそんなに変わらないんですが、
前回以上に堪能しましたね
もちろん、しぃたんの曲もじっくり聞きましたですよ
この後にも物販の時間が設けられましたが、
傍らでは、ラポーターさんがキーボードを片付け、
あるラポーターさんは、ご自身で撮ったしぃたんのライヴ映像を、
持ち込みのDVDプレーヤーで流してあげていました
本当に、カルチャーショックの連続です
素朴な疑問として、これだけ日頃からサポートしてらっしゃるなら、
激カワゆきりんとしぃたんのCDやDVDを全部持っていてもおかしくないのに、
さらに物色していらっしゃるんです
後にまとめて書こうと思いますが、このあたりにあるのは、
<‘俺がこの子を支えている’という自負心と使命感>
そして、
<それによる充足感>
があるのではと思いました
自分は男ですから分かる気はしますけどね
ラポーターさん達をもしそう思わせているとすれば、
それは言うまでも無く、激カワゆきりんの努力の賜物です
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しぃたんがライヴをしている間、
ゆきりんは動き回ります
ラポーターさんに比べて、ゆとりの無い、入門ゆきラーの自分はがっつき過ぎました
しぃたんのライヴも終わり、次のステージまでしばし休憩です
でも、激カワゆきりんはその間も仕事します
この場で知ったことでゆきりんはパソコンを使って、
この場で物販用CDを焼いているんですね
自分も1枚購入しましたがこの時CD-ROMが無くなったらしく、
ラポーターさんが買いに行ってあげていました
物販の時間が始まれば激カワゆきりん・しぃたん共に、せっせせっせと売ります
4-sailsとは違い、これで食べていっていますから売り込みは必死です
ただ、商品1つ1つにかける時間的コストは4-sailsのように高く、
メジャーどころのように、1度に大量販売しにくいのが大変に思えました
1つ1つにサインとメッセージを入れお客とじっくり話をして、
最後は握手をするんですからね。
1枚のCDについて、懇切丁寧に説明しているであろう場面も見かけました
1枚のCDを売ることがどれだけ大変か
全国のラポーターさんが、激カワゆきりんを支えてあげたくなる、
その理由の一端を見た気がしました
自分も頑張らねばなりません
ゆきりんもこうやって、激カワで必死になっているんですから
2回目の前に、小学生アイドルのライヴがあり、
ゆきりんとしぃたんが一緒になって踊っていました
チラシをセリフ棒読みで配っていたのが印象に残りましたが、
小学生ですから仕方ありませんね
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でも、激カワゆきりんはその間も仕事します
この場で知ったことでゆきりんはパソコンを使って、
この場で物販用CDを焼いているんですね
自分も1枚購入しましたがこの時CD-ROMが無くなったらしく、
ラポーターさんが買いに行ってあげていました
物販の時間が始まれば激カワゆきりん・しぃたん共に、せっせせっせと売ります
4-sailsとは違い、これで食べていっていますから売り込みは必死です
ただ、商品1つ1つにかける時間的コストは4-sailsのように高く、
メジャーどころのように、1度に大量販売しにくいのが大変に思えました
1つ1つにサインとメッセージを入れお客とじっくり話をして、
最後は握手をするんですからね。
1枚のCDについて、懇切丁寧に説明しているであろう場面も見かけました
1枚のCDを売ることがどれだけ大変か
全国のラポーターさんが、激カワゆきりんを支えてあげたくなる、
その理由の一端を見た気がしました
自分も頑張らねばなりません
ゆきりんもこうやって、激カワで必死になっているんですから
2回目の前に、小学生アイドルのライヴがあり、
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2015年11月1日に、‘ゆきりん’こと浅羽由紀ちゃんのライヴを見に行きました
この日は4-sailsもイベントをやっているのに、4-sailsは次の週にもあるし、
一方で、ゆきりんは次いつ見れるか分からなかったので、
2015年9月の聖地イベント以後に出くわした、あの不思議な空間を体験すべく、
聖地よりずっと遠い、岐阜のアクアワールド水郷パークセンターに足を運びました。
ゆきりんファン(自分は‘セーラー’のように、「ゆきラー」と勝手に名付けています)の特徴の一つは、
アーティストとの距離がものすごく近く、ファンというより「サポーター」である点です
ゆきりんが積み上げてきた サポーターとの信頼関係のもと、
物心両面で、ゆきりんを支えているようです。
この方々は、ゆきりんが「ラポール」という音楽アーティスト集団に属していることから、
「ラポーター」と呼ばれているそうです
このライヴで共演した、自分は初めて見た阿部静華ちゃんもラポール所属で、
基本的にラポーターさんは、分け隔てなく各アーティストを応援しているようですが、
そのサポートっぷりは後に書くとして、自分はやはり「激カワゆきりん」です
この日も「ゆきりんかわいい 」を連発して写真を撮りまくっていましたが、
ゆきりんは、
「かわいくないよぉ」
「緊張するからあんまり写真撮らないで~」
って言っていましたっけ
ガチでかわいいんやから思わず口に出しちゃんですよ
ラポーターさんのお手伝いの下、ライヴの準備が進みます。
今回ゆきりんを撮りまくって自分的にかなりいい画をたくさん手に入れました
それは、古くからのゆきラーさん,ラポーターさんにも認めてもらえるのではという自信作です
ゆきりんが前よりさらに激カワに見える理由はラジオ放送によると、
8月の末から10kgやせたそうで、9月の四日市ジャズフェスの時より体重が戻ったように見えたのと、
髪型がすごく似合っているからやと思います
下を向いた時の表情も激カワです
後ろの景色が、激カワゆきりんの演奏姿に映えます
ゆきりんの実体験を元に作られた曲を魂込めて歌います
2015年11月1日に、‘ゆきりん’こと浅羽由紀ちゃんのライヴを見に行きました
この日は4-sailsもイベントをやっているのに、4-sailsは次の週にもあるし、
一方で、ゆきりんは次いつ見れるか分からなかったので、
2015年9月の聖地イベント以後に出くわした、あの不思議な空間を体験すべく、
聖地よりずっと遠い、岐阜のアクアワールド水郷パークセンターに足を運びました。
ゆきりんファン(自分は‘セーラー’のように、「ゆきラー」と勝手に名付けています)の特徴の一つは、
アーティストとの距離がものすごく近く、ファンというより「サポーター」である点です
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物心両面で、ゆきりんを支えているようです。
この方々は、ゆきりんが「ラポール」という音楽アーティスト集団に属していることから、
「ラポーター」と呼ばれているそうです
このライヴで共演した、自分は初めて見た阿部静華ちゃんもラポール所属で、
基本的にラポーターさんは、分け隔てなく各アーティストを応援しているようですが、
そのサポートっぷりは後に書くとして、自分はやはり「激カワゆきりん」です
この日も「ゆきりんかわいい 」を連発して写真を撮りまくっていましたが、
ゆきりんは、
「かわいくないよぉ」
「緊張するからあんまり写真撮らないで~」
って言っていましたっけ
ガチでかわいいんやから思わず口に出しちゃんですよ
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今回ゆきりんを撮りまくって自分的にかなりいい画をたくさん手に入れました
それは、古くからのゆきラーさん,ラポーターさんにも認めてもらえるのではという自信作です
ゆきりんが前よりさらに激カワに見える理由はラジオ放送によると、
8月の末から10kgやせたそうで、9月の四日市ジャズフェスの時より体重が戻ったように見えたのと、
髪型がすごく似合っているからやと思います
下を向いた時の表情も激カワです
後ろの景色が、激カワゆきりんの演奏姿に映えます
ゆきりんの実体験を元に作られた曲を魂込めて歌います
MCもはさんで、
1回目のライヴはあっという間に終わりました
この写真も結構お気に入りなんですが、
いくつかある「至極の一枚」はまた別の記事で挙げてみたいと思います
ライヴが終わればせっせとパソコンをいじります
こんなのまで撮っている自分はアホですが、
ゆきりんがこの時やっている作業の1つは、後になって分かります
今回400枚以上撮っているので ゆきりんの記事はまだまだ続きます
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こんにちは
自分はセーラー歴1年以上でありながら、
プロデューサー出演のライヴを見たことがありませんでした
で、10月14日に四日市のミサヤでゲスト出演するということで、
ツイッターによると他のセーラーさんも見に行くらしく、
職場からてくてく歩いて行ってみました
一番乗りでした
席はどんどん埋まり、はじめは2人であれこれしゃべっていると、
まみー推しセーラーさんが、
「今日はまみーとみきてぃが来るらしいよ」
え
プロデューサーがゲスト出演という場に、まさか4-sailsのみんなは来ないやろうと思っていたので、
これは思わぬサプライズです
後で聞いたら他のセーラーさんはみんな、今日2人が来るのを知っていたらしく、
セリーヌも遅れて来るかもとのことでした
Ça me fait plaisir
しばらくすると、まみーとみきてぃがやって来ました
ただ、この時になると席がほとんど埋まっていて、2人はいったん外に出てしまいました
結局、まみーとみきてぃは、我々からは離れた席に座って、
自分的には、まあ終わってから少ししゃべれたらいいかなと思っていました
そうこうするうちに、実は前座があるらしく、
能面のように無表情で演奏する往年のYMOのような演奏が、
前座の枠を超えてがっつりおこなわれた後、
メイン前にまみーとみきてぃが、少しの間自分達がいる席に来てくれました
みきてぃもまみーも私服姿がかなりかわいくて、
他のセーラーさんも、写真を自重せざるを得ないのを悔んでいましたね
まみーは特に髪型がかわいくて、次回イベントにもそれで来てほしいとリクエストしました
みきてぃはみきてぃで、薄手のニットがかわいかったです
10分もありませんでしたが、かなり盛り上がっちゃいました
そして、メインのSonido del Vietoライヴが始まりました
仙台を拠点に活動しているそうで、南米の楽器・ケーナをメインにした曲が披露されました
そして、ゲストのプロデューサーが加わり、
リズムが加わったことで、テンションはアゲアゲです
今回は、4-sailsが来ることを想定していなかったので、カメラを持って来ていなくて、
慣れないケータイで撮ったからか、まともな写真が少ないです
ライヴを堪能した後、店の片付けが始まっているのを横目に、
まみー・みきてぃと、自分達セーラー4人で、がっつりトークが始まりました
さっきまみーにリクエストしたことについて、まみーは早起きせなアカンからなぁと話していました
そして、自分が津まつりで聞いた話から、4-sailsのみんながいかにすごいかを、
まみーとみきてぃに直接伝えました
あれだけ写真をバシバシ撮れていっぱい交流できるのは、普通やないんですってね
セリーヌか結局来ませんでしたが、まみー・みきてぃと自分達セーラーが、
席に座って爆笑に次ぐ爆笑のトークがたっぷりできるなんて、
ここミサヤに来る前には想像もしていなかったので、自分もしゃべりまくっちゃってましたね
この「席に座って」というのが大きいんです
10月11日の津まつりから、次回は11月1日まで約3週間「4-sails絶食状態」やと思っていたので、
それもあってめちゃ嬉しかったですね
ここ最近では、1番の「イベント」になりました
厳密にはイベントやなくて、プライベートですけどね
みきてぃがツイッターでこの日のことを、
‘すごかったよ!感動したよ!楽しかった~’
とつぶやいていますが、自分としては、最後のトークがそうやったと信じたいですね
まみーとみきてぃが帰るのを見送った後も自分達セーラーは11時半位までしゃべっていて、
最終的には1時半過ぎまで「4-sails論」に花を咲かせていました
セーラーの皆さん、ありがとうございました
そして、かわいい姿を見せてくれたまみー,みきてぃ、ありがとう
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職場からてくてく歩いて行ってみました
一番乗りでした
席はどんどん埋まり、はじめは2人であれこれしゃべっていると、
まみー推しセーラーさんが、
「今日はまみーとみきてぃが来るらしいよ」
え
プロデューサーがゲスト出演という場に、まさか4-sailsのみんなは来ないやろうと思っていたので、
これは思わぬサプライズです
後で聞いたら他のセーラーさんはみんな、今日2人が来るのを知っていたらしく、
セリーヌも遅れて来るかもとのことでした
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結局、まみーとみきてぃは、我々からは離れた席に座って、
自分的には、まあ終わってから少ししゃべれたらいいかなと思っていました
そうこうするうちに、実は前座があるらしく、
能面のように無表情で演奏する往年のYMOのような演奏が、
前座の枠を超えてがっつりおこなわれた後、
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まみーは特に髪型がかわいくて、次回イベントにもそれで来てほしいとリクエストしました
みきてぃはみきてぃで、薄手のニットがかわいかったです
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そして、メインのSonido del Vietoライヴが始まりました
仙台を拠点に活動しているそうで、南米の楽器・ケーナをメインにした曲が披露されました
そして、ゲストのプロデューサーが加わり、
リズムが加わったことで、テンションはアゲアゲです
今回は、4-sailsが来ることを想定していなかったので、カメラを持って来ていなくて、
慣れないケータイで撮ったからか、まともな写真が少ないです
ライヴを堪能した後、店の片付けが始まっているのを横目に、
まみー・みきてぃと、自分達セーラー4人で、がっつりトークが始まりました
さっきまみーにリクエストしたことについて、まみーは早起きせなアカンからなぁと話していました
そして、自分が津まつりで聞いた話から、4-sailsのみんながいかにすごいかを、
まみーとみきてぃに直接伝えました
あれだけ写真をバシバシ撮れていっぱい交流できるのは、普通やないんですってね
セリーヌか結局来ませんでしたが、まみー・みきてぃと自分達セーラーが、
席に座って爆笑に次ぐ爆笑のトークがたっぷりできるなんて、
ここミサヤに来る前には想像もしていなかったので、自分もしゃべりまくっちゃってましたね
この「席に座って」というのが大きいんです
10月11日の津まつりから、次回は11月1日まで約3週間「4-sails絶食状態」やと思っていたので、
それもあってめちゃ嬉しかったですね
ここ最近では、1番の「イベント」になりました
厳密にはイベントやなくて、プライベートですけどね
みきてぃがツイッターでこの日のことを、
‘すごかったよ!感動したよ!楽しかった~’
とつぶやいていますが、自分としては、最後のトークがそうやったと信じたいですね
まみーとみきてぃが帰るのを見送った後も自分達セーラーは11時半位までしゃべっていて、
最終的には1時半過ぎまで「4-sails論」に花を咲かせていました
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ゆきりんの、近鉄百貨店前ライヴが終わってから、
さあ、帰ろうかと思ったところゆきりんが、
「この後打ち上げをやろうと思ってるんですけどどうですか」
と声をかけてくれました
えそんなことするんやと思ったのと同時に、一見さんの自分がいってもいいのかとも思いましたが、
どうぞどうぞということで、行くことにしました
ファンの人(自分も含めておっさんばかり)10人ほどで、どうしようかと考えていました
で、この前に自分がセーラーさん達といっしょに食事をしていた市民公園で、
他のファンの方が先んじて宴をしているという話を聞いたゆきりんが、
じゃあそこに行こうということで、ゆきりんとファン10人ほどが移動しました
そこまでの間に、自分はゆきりんに、ラジオにメッセージを送りたいけど、
どんな内容で来ると嬉しいか、などを訊いていました
食べ物を仕入れて、
一見さんのくせに、ゆきりんの隣にこそっと座りました
日も暮れて初めて会った方々と乾杯した後ゆきりんが動画を撮り始めました
ちなみに、撮影担当とケータイでの照明担当は、間違いなくファンの方です
なんか、不思議な光景です
ゆきりんとファンの方々、そしてファンの方々同士は旧知のようで、
自分だけ完全に浮いていましたがとりあえず楽しかったです
ゆきりんが、パソコンで作業を始めました
何らかのデータを送信しようとしていたようですが、バッテリーが切れそうやったようで、
ゆきりんが、
「がんばれ~~~ 」
と、パソコンに声援を送っていましたが結局完了する前に切れてしまったようです
[ちなみにこの画はファンの方がケータイで明かりをくださって撮れました ]
まあとにかく、いきなり参加できた、4-sailsイベントではありえない不思議な打ち上げでした
この翌日には、同じ四日市のバーEASTでライヴがありましたが仕事で行けず、
後日10月19日にも同じ所でライヴがあり、その日も行けなかったものの、
ゆきりんには会えました
ライヴ前で忙しいにもかかわらず、この時よりかわいくなった気がするゆきりんに、
自分は「ゆきりんかわいい」を連発しながら、少ししゃべれました
別れ際に、ゆきりんは「お仕事ガンバ!」って言ってくれて、
ゆきりんから差し出した手と自然にハイタッチ
こういうのは、4-sailsのみんなにできないことですね…
そして帰りは深夜バスに乗るそうで22時50分発の‘ウィラー’に乗るらしく、
職場から近いのをいいことにゆきりんに許しをもらって見送りにも行っちゃいました
そこでも「ゆきりんかわいい」を連発してましたけどね
4-sailsのイベントで、みんなが帰る車まで付いて行く某ストーカーみたいと思いましたが、
最後もゆきりんから手を差し出して握手してくれてゆきりんは川崎へ帰って行きました
昼は4-sails、夜はゆきりんと、お腹いっぱいの一日でした
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ゆきりんの、近鉄百貨店前ライヴが終わってから、
さあ、帰ろうかと思ったところゆきりんが、
「この後打ち上げをやろうと思ってるんですけどどうですか」
と声をかけてくれました
えそんなことするんやと思ったのと同時に、一見さんの自分がいってもいいのかとも思いましたが、
どうぞどうぞということで、行くことにしました
ファンの人(自分も含めておっさんばかり)10人ほどで、どうしようかと考えていました
で、この前に自分がセーラーさん達といっしょに食事をしていた市民公園で、
他のファンの方が先んじて宴をしているという話を聞いたゆきりんが、
じゃあそこに行こうということで、ゆきりんとファン10人ほどが移動しました
そこまでの間に、自分はゆきりんに、ラジオにメッセージを送りたいけど、
どんな内容で来ると嬉しいか、などを訊いていました
食べ物を仕入れて、
一見さんのくせに、ゆきりんの隣にこそっと座りました
日も暮れて初めて会った方々と乾杯した後ゆきりんが動画を撮り始めました
ちなみに、撮影担当とケータイでの照明担当は、間違いなくファンの方です
なんか、不思議な光景です
ゆきりんとファンの方々、そしてファンの方々同士は旧知のようで、
自分だけ完全に浮いていましたがとりあえず楽しかったです
ゆきりんが、パソコンで作業を始めました
何らかのデータを送信しようとしていたようですが、バッテリーが切れそうやったようで、
ゆきりんが、
「がんばれ~~~ 」
と、パソコンに声援を送っていましたが結局完了する前に切れてしまったようです
[ちなみにこの画はファンの方がケータイで明かりをくださって撮れました ]
まあとにかく、いきなり参加できた、4-sailsイベントではありえない不思議な打ち上げでした
この翌日には、同じ四日市のバーEASTでライヴがありましたが仕事で行けず、
後日10月19日にも同じ所でライヴがあり、その日も行けなかったものの、
ゆきりんには会えました
ライヴ前で忙しいにもかかわらず、この時よりかわいくなった気がするゆきりんに、
自分は「ゆきりんかわいい」を連発しながら、少ししゃべれました
別れ際に、ゆきりんは「お仕事ガンバ!」って言ってくれて、
ゆきりんから差し出した手と自然にハイタッチ
こういうのは、4-sailsのみんなにできないことですね…
そして帰りは深夜バスに乗るそうで22時50分発の‘ウィラー’に乗るらしく、
職場から近いのをいいことにゆきりんに許しをもらって見送りにも行っちゃいました
そこでも「ゆきりんかわいい」を連発してましたけどね
4-sailsのイベントで、みんなが帰る車まで付いて行く某ストーカーみたいと思いましたが、
最後もゆきりんから手を差し出して握手してくれてゆきりんは川崎へ帰って行きました
昼は4-sails、夜はゆきりんと、お腹いっぱいの一日でした
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