長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

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北朝鮮の新たな動乱のスタートか?金正恩99%死亡(あるいは植物人間化)説!後継は妹の金与正? 本当に死んだのか? その真実は?謎は解明されるのか?何故、NHKや民放は報道しないのか?

2020年05月01日 19時56分42秒 | 日記















北朝鮮の新たな動乱のスタートか?金正恩(36)99%死亡(あるいは植物人間化)説!後継は妹の金与正(32)?
北朝鮮の独裁者・金正恩は本当に死んだのか? その真実は?謎は解明されるのか?何故、NHKや民放は報道しないのか?

手術を受けて「植物人間化した」…?
 金正恩(キム・ジョンウン)委員長が倒れた。北朝鮮の若き独裁者であった。情報が事実なら、満36歳と3ヵ月余りのあまりに若すぎる「政治的な死」人生の終わりである。
「金正恩はもう死んでいる!?」安倍官邸が摑んだ影武者情報に仰天

 米CNNテレビが4月20日に流したものが「異変」を告げる第一報だった。
 〈 北朝鮮の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長が手術を受けて重篤な状態にあるという情報があり、米政府が状況を注視している。この情報を直接的に知る立場の米当局者が明らかにした 〉
 新型コロナウイルスの惨禍で、世界中が右往左往する中で、この突然のアメリカ発のニュースに端を発した情報戦が始まった。
 韓国政府は「地方視察中のようだ」とコメント、中国政府は「報道は知っている」と述べるにとどまった。ドナルド・トランプ大統領は、「確定した情報はない」とコメント、だが、北朝鮮当局は数日間、沈黙したままだ。
 だが、「爆弾証言」が入ってきた。金正恩委員長は、手術を受けて「植物人間化した」というのだ。
 ある中国の医療関係者は、ある北朝鮮情報者は次のような詳細な経緯を証言した。
 「金正恩委員長は、地方視察に出かけている最中、突然心臓に手を当てて倒れた。同行していた医師団は、慌てて心臓マッサージを施しながら、近くの救急病院に搬送した。
 同時に、中国に、『すぐに医療団を北京から派遣してほしい』と緊急要請した。中国は、北京にある中国医学院阜外医院国家心血管病中心と人民解放軍301医院の医師らを中心に、器材なども含めて50人近い派遣団を組み、特別機で平壌へ向かった。
 ところが、中国の医師団を待っていては助からないと見た北朝鮮の医師団は、緊急の心臓ステント手術を行うことにした。執刀に当たったのは、中国で長年研修を積んだ北朝鮮の心臓外科医だった。
 心臓ステント手術は、それほど難易度の高い手術ではない。最も重要な血管にステントを入れる施術自体は、1分くらいの時間で済ませられる。
 ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。
 その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった」
 信じがたい衝撃の話だが、この中国の医療関係者の証言が事実ならば、独裁者・金正恩の「政治的生命」の最期は、あっけないものだったと言えよう。

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