最初の男性二人による自宅での調査官調査(林、今里)では、まだ二歳の娘と調査官は話もせず、暗い顔をした男性二人に娘も打ち解ける様子もなく、最後、調査官が帰る時にようやく慣れて、おっさん二人に娘が「コンコンお化けに気をつけてください!」と見送っていました。

 

それから一年半後、四歳の娘に調査に来たのは、女性二人(一人は柿本、一人は京大心理卒、学歴が無駄になるから調査官より厚労省でも受け直した方がいいです)。

娘は一人だけで必死に「お父さんといっしょにいたい」と伝えたようですが、一切無視。

 

監護権の当事者である幼児本人の声は、一切無視、完全黙殺。

それが、家庭裁判所の調査官調査です。