娘を奪い去る強制執行で、嘘の申立書について注意された弁護士が私に放った言葉。

「嘘をついても裁判所が認めれば法律の正義です」

ひどい話ですよね。

嘘で子供が奪われ、家庭が壊され、我が子が奪われて行きます。

これが、日本の司法です。

私は、家庭を壊され、子供を奪われた被害者ですが、大村泰平裁判官もまた一介の弁護士に騙された被害者です。

お悔やみ申し上げます。