堅実性重視の実績ブログ。個人で積み上げてきた傾向と対策を基盤に他の予想家さんが読み切れない騎乗心理・騎乗センス・逆調教(良くても結果を出しづらい・悪くても結果を出す)・厩舎力(外厩含む)・レース質・血統・適正・馬場状況を総合的なバランスから展開の表と裏を分析しパターンに対応できる馬券構成を基本としています。
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【近走の実績(2019)】
・オークス 3連単179960円
・アーリントンC 3連単1361140円
・スプリングS 3連単235870円
・フィリーズレビュー 3連単419780円
・弥生賞 3連単457370円
・シルクロードS 3連単248250円
・愛知杯 3連単99140円
・ニューイヤーS 3連単478220円
・中山金杯的中 3連単216370円
・京都金杯的中 3連単98580円
【2018年の実績】
2018年の回収率326.07%
収支＋3749260円
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【期待馬の実績】
他サイトでは推奨できなかった穴馬実績も多数の期待馬
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【昨年の期待馬成績】
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【お知らせ】
・マガジン募集要項はブログランキングの下👇
【近走・期待馬の主な成績】
※オークス12番人気カレンブーケドール
※京王杯SC6番人気リナーテ
※NHKマイルC14番人気ケイデンスコール
※NHKマイルC7番人気カテドラル
※京都新聞杯11番人気レッドジェニアル
※京都新聞杯7番人気サトノソロモン
※天皇賞春6番人気グローリーヴェイズ
※アーリントンC11番人気トオヤリトセイト
※アーリントンC12番人気イベリス
※桜花賞7番人気シゲルピンクダイヤ
※大阪杯9番人気アルアイン
※スプリングS10番人気エメラルファイト
※フィリーズレビュー12番人気ノーワン
※中山牝馬S11番人気アッフィラート
※弥生賞8番人気メイショウテンゲン
※弥生賞6番人気シュヴァルツリーゼ
※オーシャンS7番人気ダイメイフジ
※シルクロードS12番人気ティーハーフ
※愛知杯8番人気ワンブレスアウェイ
※京都金杯11番人気ミエノサクシード
※シンザン記念10番人気マイネルフラップ
2019年の期待馬の実績☞2019年上半期 期待馬の重賞成績
(他サイトでは推奨できていない穴馬候補もきっちりケア)
【2019年3連系の収支】
(５月３週終了時点)
投資614400円
配当4205150円
収支3590750円
回収率684.43%
☝更新しました
※３連系回収率は各方面の業界を通しトップクラスを維持しています。
☆帝王賞は３強でOK？☆
おはようございます。
さて、軽く帝王賞について触れます。
東京大賞典ではゴールドドリームもチャンピオンズCを回避して臨んだことで調整がずれた流れではありましたが、オメガパヒュームにうまく直線でブロックされて仕掛けるタイミングをずらされた直線の攻防でした。
※オメガパヒューム
タフな馬場でこそ生きるこの馬のスパート力。チュウワウィザードとの前後関係はスタート切ってみてですが、前走に時計の掛かる状況でこの馬にとっては良い条件も59キロと馬のスパート力を加味していつもの様に早めに仕掛けたんですが流石にコーナーのコースロスが大きく。チュウワウィザード・モズアトラクションが落ち着いて直線まで我慢したことで差しこまれてしまいました。フェブラリーステークスの時も言いましたがこの馬はキレがないのであの競馬で良かったと思いますし、この馬のコーナーコースロス・ペース展開も含めて結果的にチュウワウィザードが強かっただけ。今回は縦長になりやすいレース質ですし前走よりもコースロスは少なくなりますからあとはチュウワウィザードとの前後関係です。
※チュウワウィザード
上記でおおむね書きましたが、前走はタフな馬場で直線も短めのコースを上り2位で差し込み、番手に自在性があるんで現状では能力と立ち回り性のバランスの最もある馬。インティ・オメガパヒュームとの関係性を考えたら中団で競馬を組み立てることがベストではありますが、もちろん馬場によって能力のパフォーマンス力が変化してきますから早めの馬場ならインティとの距離間隔を開けないように運ぶ必要がありますし、まずは馬場です最も立ち回り性のある馬なのは言うまでもないでしょう。
※インティ
距離に対して基礎的な体力がどうかといわれれば、控えればもちろん距離はこなせますが当然に結果を出せるかどうかは、初の距離ですから無理にハナを切る必要もないですし、全体のスタートバランスからハナをきれれば切るといったまででしょうがどうでしょう。もちろんチュウワウィザードよりもこの距離においてはキレはやや劣りますからスパート力を生かすべく直線手前から動くことにはなるでしょうが前走よりも直線まで温存はしておきたいでしょうし→あとはスムーズに最小限のロスで競馬できるかどうかで結果がついては来るでしょう。前走はご存知のように地方マイルで稍重表記も比較的に時計の掛かる馬場でスタートも良くはなくペースもスパート粘り掛けする馬には少しキツメの内容でペースに対して少し早めのスパートでしたが２着。負けはしましたが１戦ごとこの馬の能力の幅を確認できる競馬をしていることは今後のためになりますし、自分のペースで競馬できたときは強いですから悲観する内容ではないでしょう。今回は2000mでゴールドドリーム・ルヴァンスレーヴはいませんがオメガパヒューム・チュウワウィザードはこの距離において十分力はありますから、油断は当然に出来ません。チュウワウィザードが東海Sの様に近い距離でインティをマークするならインティもタフ～標準的な馬場なら危ういですし、馬場が早めならインティの土俵ではあるのでまず馬場ですね。ただやっぱり、怖いのは血統面で今回のこの馬の壁は相手関係・馬場がどうのこうのよりもそこになるのかもしれませんから、馬場が早ければまだ都合が良いですがタフ～標準ぼ場合にこの馬がそこをどう基礎体力で見せるかはレースに行ってどうかでしょうが今後のためにも内容の欲しい場面です。
あとはスタートからの位置取り次第です。
※いつもご覧いただきありがとうございます、応援クリックありがとうございました。
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GI 期待馬の穴馬推奨成績
8番人気3着 ユラノト(フェブラリーS)
9番人気1着 アルアイン(大阪杯)
6番人気２着 グローリーヴェイズ(天皇賞・春)
14番人気2着 ケイデンスコール(NHKマイルC)
7番人気3着 カテドラル(NHKマイルC)
5番人気1着 ノームコア(ヴィクトリアマイル)
12番人気2着 カレンブーケドール(オークス)
12番人気1着 ロジャーバローズ(ダービー)
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※堅実馬2019の成績👈堅実馬2019の券内率
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東京大賞典ではゴールドドリームもチャンピオンズCを回避して臨んだことで調整がずれた流れではありましたが、オメガパヒュームにうまく直線でブロックされて仕掛けるタイミングをずらされた直線の攻防でした。
※オメガパヒューム
タフな馬場でこそ生きるこの馬のスパート力。チュウワウィザードとの前後関係はスタート切ってみてですが、前走に時計の掛かる状況でこの馬にとっては良い条件も59キロと馬のスパート力を加味していつもの様に早めに仕掛けたんですが流石にコーナーのコースロスが大きく。チュウワウィザード・モズアトラクションが落ち着いて直線まで我慢したことで差しこまれてしまいました。フェブラリーステークスの時も言いましたがこの馬はキレがないのであの競馬で良かったと思いますし、この馬のコーナーコースロス・ペース展開も含めて結果的にチュウワウィザードが強かっただけ。今回は縦長になりやすいレース質ですし前走よりもコースロスは少なくなりますからあとはチュウワウィザードとの前後関係です。
※チュウワウィザード
上記でおおむね書きましたが、前走はタフな馬場で直線も短めのコースを上り2位で差し込み、番手に自在性があるんで現状では能力と立ち回り性のバランスの最もある馬。インティ・オメガパヒュームとの関係性を考えたら中団で競馬を組み立てることがベストではありますが、もちろん馬場によって能力のパフォーマンス力が変化してきますから早めの馬場ならインティとの距離間隔を開けないように運ぶ必要がありますし、まずは馬場です最も立ち回り性のある馬なのは言うまでもないでしょう。
※インティ
距離に対して基礎的な体力がどうかといわれれば、控えればもちろん距離はこなせますが当然に結果を出せるかどうかは、初の距離ですから無理にハナを切る必要もないですし、全体のスタートバランスからハナをきれれば切るといったまででしょうがどうでしょう。もちろんチュウワウィザードよりもこの距離においてはキレはやや劣りますからスパート力を生かすべく直線手前から動くことにはなるでしょうが前走よりも直線まで温存はしておきたいでしょうし→あとはスムーズに最小限のロスで競馬できるかどうかで結果がついては来るでしょう。前走はご存知のように地方マイルで稍重表記も比較的に時計の掛かる馬場でスタートも良くはなくペースもスパート粘り掛けする馬には少しキツメの内容でペースに対して少し早めのスパートでしたが２着。負けはしましたが１戦ごとこの馬の能力の幅を確認できる競馬をしていることは今後のためになりますし、自分のペースで競馬できたときは強いですから悲観する内容ではないでしょう。今回は2000mでゴールドドリーム・ルヴァンスレーヴはいませんがオメガパヒューム・チュウワウィザードはこの距離において十分力はありますから、油断は当然に出来ません。チュウワウィザードが東海Sの様に近い距離でインティをマークするならインティもタフ～標準的な馬場なら危ういですし、馬場が早めならインティの土俵ではあるのでまず馬場ですね。ただやっぱり、怖いのは血統面で今回のこの馬の壁は相手関係・馬場がどうのこうのよりもそこになるのかもしれませんから、馬場が早ければまだ都合が良いですがタフ～標準ぼ場合にこの馬がそこをどう基礎体力で見せるかはレースに行ってどうかでしょうが今後のためにも内容の欲しい場面です。
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※重賞3連＆投資マガジン(7月号)→9000円
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