珍しく我を通した息子

皆様、こんにちは！


 

今日は

おうちのことを(笑)

 

 

大学入試の

真っ最中な息子。

 

 

センター試験で

大コケしまして、

その後、

あわてて

願書を出したり、

私大の入試を決めたり・・・

 

 

もう、

軽くパニックでした(笑)

 

 

しかし

それもわずか3日間くらいで

落ち着き

 

いつもの日常に戻りました

 

 

6日間の

連チャン私大入試を

無事に終え、

 

今は、

次の試験に向けて

励んでおります。

 

 

正直、

「ぜんっっっぜん」届かない

大学を受験します

 

 

 

そのことについて

毎日、

家族会議を

何時間もしました。

 

 

毎日、毎日。

 

 

 

●●大学なら

可能性あるよ？

 

 

って親の私は思うのですが、

本人は

そうではないらしく。

 

 

この３年間、

ひとつの大学を目指して

「あの」勉強嫌いな

息子が

机に向かい続けてきました。

 

 

 

どんなに

がんばったって、

素地の問題ってあるやん？

 

 

 

・・・にもかかわらず

「受けたい」と。

 

 

 

もう、

根負けしました(笑)

 

 

 

受けなかったら

「悔いが残る」と。

 

 

 

そうか、

そんなに受けたいんやね。

 

 

そこまで言うなら

やったらええ。

 

 

 

可能性は

限りなくゼロに近い。

 

そんなところを

受けさせるなんて

親として

いいのかな？

と

 

一瞬思った。

 

 

でも

あたしもバカなんで

 

 

 

「悔いのないように

しっかりやんな」

 

 

って言っちゃった

 

 

 

だから

どんな結果でも

しっかり自分で

受けとめて

生きていくんやで

 

 

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