リウマチ闘病記(6年目)

2018年2月、関節リウマチと診断され、2020年からエンブレル。2021年からアクテムラで復活途上。   

リウマチ闘病記(7/10)

2019年07月10日 09時32分13秒 | リウマチ闘病記

本日は、9週間ぶりの通院日でした。

左足のくるぶしは、相変わらず朝の起床時にパキッと音を出して整えればOK。

右膝のお皿のやや上も相変わらずの違和感で歩いているとパキパキと気持ち悪い。

痛いというわけではないが、突然もげてしまうのではないかという不安感がある。

実際もげるわけもなかろうが、ランニングしていても不安が強い。

 

それでも6月から週2回、武庫川の河川敷を5kmほどなら走れるようになった。

スピード的にはキロ6分のペースでも息が上がってしまうほどの軟弱ラン。

1kmだけなら5分で走れるが、5kmトータルとなるとまだ30分が切れないでいる。

 

1年8ヶ月前、痛みを感じる直前の青垣ハーフが2時間ちょうど。平均でキロ5分40秒。

当時は当然関節リウマチの診断は受けていなかったわけだがあのときくらいに戻りたい。

今月(7月)に入って、室内ラン練習用のステッパーが痛みなく踏めるようになった。

ただし、右膝にはガッチリとテーピングをして、きつく固めて1時間が限度。

テンポ(BPM)は155〜160、なつかしいイニシャルDのユーロビートを無加工で使用。

青垣ハーフの前はジムのトレッドミルで毎日170のテンポで10km走っていたなぁ。

 

それでも日々の目標や活動計画の軸ができてきて、それはもう嬉しい限りで感謝感謝。

電動アシスト自転車も、筋力が回復してきたのか乗り味が軽すぎて物足りなくなってきた。

今秋の大会参加は考えていないけれど、来春の暖かくなった頃なら参加できるかな?

 

 

 

 


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