2019年10月14日(月)
9月15日から9月30日までのマコモダケの発送分の請求書がヤマト運輸から届きました。
なんと、70万円ほどの請求金額です。
又、同額ないしはそれ以上もの請求書が今月末には来るのでしょう。
本当に短期間ではありますが、今まで神河町の山間部に無かった産業が産声を上げた実態と言いましょうか、証明です。
「働きに行きたくても働く場所もないしねぇ」と言っていたおばちゃんたちが、日々生き生きして輝きだしていく姿を見ることも出来ました。
過疎化の村には、山があります。田んぼがあります。 新鮮な水と空気があります。
・・この環境が地域活性の産業を生み出す可能性があることを感じ取っている日々です。