2020年9月15日(火)
神社や寺院は、手を合わす方向、或はその逆で御神体やご本尊様が見つめる方向に大事な大切な場所が存在することを教えてくれる。
そして大事なことを教える磐座があったり、いつまでも語り継ぐ石碑があったりする。
今でこそ整備された道があり、車で簡単にどこまでも行ける時代であるが、その昔、大変辺鄙な場所にどうして惟喬親王が行脚しているか。
ここ大君ヶ畑(おじがはた)の白山神社はそれを教えてくれていた。
武部さん、立ち寄ってくれてありがとう!
方角はピッタリでした。
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