2019年11月16日(土)
この日本は実に素晴らしい国です!
イエス・キリストの命日の日に、天照大神(テラ)の墓にお参りに行きます。
誰もが忘れたふりをしているのか、完全に忘れ去られたのか・・。
でも、事実は隠せるものではありません。
姿なき存在が私を使って歴史の真実を表に出そうとしています。
天照大神(テラ)の墓から弘法大師廟までの距離と藤原不比等公の墓までは、共に61㎞と同距離です。
弘法大師廟からも荒神社からも皆さんに祈っていただきます。
弘法大師廟の真北に藤原不比等公の墓があり、直角に西へ行くとイエス・キリストの墓があります。
荒神社から真北に第五十代桓武天皇の墓があり、直角に西へ行くとイエス王家の方々を遥拝する大事な大嶽山があります。
そしてそこから西へと延長した場所に十字架の山があります。 これらは見事に直角三角形を描きます。
藤原不比等の墓、桓武天皇の墓など全て直角三角形を描くタレスの定理で位置決めされています。
そしてこの円環帯には、平等院鳳凰堂や石上神宮など重要な寺院や磐座なども並んでいます。