アジアの楽園フィリピンからリアル生情報をお届けっ!
フィリピンのセブ島にある語学学校EnglishFellaです。
今日のレポーターは2キャンパスの学生マネージャーMoryです
新年あけましておめでとうございます。🎍🌼
2019年1月ということで、
今回はセブで最も人気のあるツアー、オスロブのジンベイザメについて紹介したいと思います。
オスロブ島といえば、ジンベイザメと一緒に泳ぐことが出来ることで世界的にも有名な観光名所です。
そして、ほぼ確実にジンベイザメに合うことが可能です。なぜなら、世界で初めてジンベイザメに餌付けに成功した地域であり、常にオスロブ周辺にジンベイザメが泳いでいるからです。
僕は学校のスクールトリップでオスロブへ行く機会があり、ジンベイザメに会いました。日本に滞在していた時は、沖縄の美ら海水族館でガラス越しにジンベイザメを見たくらいです。
皆さんジンベイザメの印象はどんなようものをお持ちでしょうか?
温厚で優しい性格を持っている大きなサメという印象ではないでしょうか?
僕の一緒に泳ぐ前の感想は、あんなに大きな体で大きな口を開けて餌を食べるので簡単に食べられしまうのではないかという恐怖心と初めての体験というわくわく感で気持ちが交錯しました。
いざ目の前に大きなサメがいれば、やはり恐怖心の方が大きかったです。
人は水中で、魚のように身動きがスムーズに出来ません、温厚なジンベイザメといえど、生き物なのでどのような動きをするのかも全く想像ができません。
人は水中で、魚のように身動きがスムーズに出来ません、温厚なジンベイザメといえど、生き物なのでどのような動きをするのかも全く想像ができません。
しかし、その点ジンベイザメは餌に夢中で臆病な性格を持っている為、人を襲うことは滅多にございませんので心配する必要はないようです。
一日でジンベイザメに会える時間は午前中!餌を食べてお腹が膨れれば沖に帰っていきます。
僕らは早朝の4時に学校を出発しオスロブまで向かいました。
一日でジンベイザメに会える時間は午前中!餌を食べてお腹が膨れれば沖に帰っていきます。
僕らは早朝の4時に学校を出発しオスロブまで向かいました。
学校を出発して三時間後、朝七時にオスロブに到着!
水着に着替え、
ジンベイザメと一緒に泳ぐ際の注意事項をインストラクターから聞きます。
✳︎ジンベイザメに故意に触れれば罰金がございますので十分気を付けてください。
✳︎日焼け止めを塗って海に入らないでください。
✳︎泳いでいる際は、サメとの距離がとても近いので、四メートルの距離をあけて、焦らず落ち着いて行動してください。
✳︎ジンベイザメに故意に触れれば罰金がございますので十分気を付けてください。
✳︎日焼け止めを塗って海に入らないでください。
✳︎泳いでいる際は、サメとの距離がとても近いので、四メートルの距離をあけて、焦らず落ち着いて行動してください。
準備が整ったら、この10人乗りの小型船に乗ってサメが泳ぐ海域まで向かいます。
10分後、、、、
海の中からプクプクと水が弾ける音がし始め、生物の気配がします。そして突如ジンベイザメが出現し、ジンベイザメ鑑賞の開始です。
海に飛び込み、思っていた以上に海底が深く、ライフジャケットを付けているのにも関わらず船の囲い棒から中々手を離すことが出来ません。そして小舟周りにはジンベイザメがうようよしています。
大きな口を開けるジンベイザメ。
餌を食べる姿には覇気があり、一気に餌(プランクトン、小魚)を吸い込みます。
効果音が聞こえくるような迫力です!!!
ゴーゴーゴーゴーゴー(笑)
ぜひアクションカメラを用いて、たくさんのベストショットをカメラに収め、素晴らしい思い出を持ち帰ってください。
10分後、、、、
海の中からプクプクと水が弾ける音がし始め、生物の気配がします。そして突如ジンベイザメが出現し、ジンベイザメ鑑賞の開始です。
海に飛び込み、思っていた以上に海底が深く、ライフジャケットを付けているのにも関わらず船の囲い棒から中々手を離すことが出来ません。そして小舟周りにはジンベイザメがうようよしています。
大きな口を開けるジンベイザメ。
餌を食べる姿には覇気があり、一気に餌(プランクトン、小魚)を吸い込みます。
効果音が聞こえくるような迫力です!!!
ゴーゴーゴーゴーゴー(笑)
ぜひアクションカメラを用いて、たくさんのベストショットをカメラに収め、素晴らしい思い出を持ち帰ってください。