祇園の庶民派中華(2018.8) | 肺癌ステ-ジ3B 余命16ヶ月って?(死んでたまるか!)

肺癌ステ-ジ3B 余命16ヶ月って?(死んでたまるか!)

2013年5月、突然の余命宣告。
残りの時間の過ごし方を考えかけたが、一縷の望みが有るならと、
その可能性にかけ思考転換。
癌との戦いに絶対負けない身体作りを心掛けて生活し始める。
開胸手術による後遺症等々・・・
嫁さんから与えられた10年日記を今、紐解きます。

以前にも載せた祇園近くの中華、『マルシン飯店』

 

混む時間を避けてちょっと早目の晩飯に昨日行って来ました。

先ず、生中 好みのサッポロ黒ラベルラブラブ

よく見ると 向かいの嫁さんの中ジョッキはデザインが違う!?

料理が出てくるまで搾菜で

熟成餃子と普通の餃子、何回食べても違いが不明

エビ天はハ-フで

野菜炒めもシンプルで懐かしい味、

名物の天津飯はどこのテ-ブルもオ-ダ-していました。

ちょっと物足りなかったので鶏のから揚げも

テイクアウトでチャ-ハン。

 

一日一食生活継続中、一食をどう使うか!?

この夏季休暇中は一日おきに外食計画中。

 

50kgまで落ちた体重・・・

さすがにしんどい

 

ちょっとでも増やさねば・・・

 

 


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