手芸と家庭菜園の記録

手芸と家庭菜園の記録

洋服、バッグ作りと家庭菜園の履歴を残すため5年ぶりにブログ再開しました。

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5月5日に種蒔きしたほうれん草



だいぶ育ったので収穫しました。


これで半分。
もう半分は先週収穫して美味しくいただきました。

一ヶ月半くらいで収穫できるから早くていいね👍



今月は『パターンのバリエーションを楽しむ』という本から
裾リブブラウスを作ってみた。

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Dress style book パターンのバリエーションを楽しむ/野中 慶子

¥1,728
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付属の実物大パターンは、ちょっと複雑。


作りたい服ごとに蛍光ペンの色を変えてなぞるようにしてる。

いつものように型紙を作って、生地を裁断
 

最初は身頃とヨークを縫い、次に肩を縫った。
続けて脇も閉じる(黒い部分はヨークの裏の接着芯)。
 

袖下を縫った後に袖をつけるのだけれど、
その前に、袖にカフスをつけないといけない。

バルーン袖っていうのかな・・・膨らんだ形状の袖だから
カフスの長さと合わせるために、先にギャザーを入れることにした。
 

ロックミシンを持っていたら、このギャザーの作業は省略できるのかな??



肩部分にもギャザーをいれてから袖付け。


裏ヨークの肩を合わせた後、衿ぐりに中表に合わせて縫い、
裾にもギャザーを入れてカフスを付けたらできあがり。


大変だったけど、なんとか着られそう♪

それにしても・・・本のイラストと袖の長さがかなり違う気がする;

ずいぶん前の投稿から時間が空いちゃった。

気にせずマイペースでやっていきます。

久々のプチポワン。


フェリシモの手芸キット
『繊細で美しい刺しゅうの宝石 プチポワンで描くバラ小物の会』

6回シリーズのうちの[1]

~ジョセフィーヌ・ド・ボアルネ(ブローチ)~


ジョセフィーヌさんは、誰よりもバラを愛した貴婦人として有名なのだそう。


いつものように紙枠に刺繍ネットをテープで貼り付けて、テントステッチ開始。


 

 

 

 



裏側はこんな感じ。
 


ブローチは、今まで作ったものよりモチーフが大きくて
綿のバランスが難しかった。


完成!