昨日も色々情報あったね。
例えば明日発売のコレ!
やーんこの「お年玉袋」自体がお年玉?
もう何をポチってて何をポチってないのか分かりません
そして今日のテレビ録画予約。
フジテレビNEXT
全日本フィギュアスケート選手権 男子ショートCSアーカイブ一挙放送「2011年」- 2018年12月11日(火)
6:00~8:00
↑もうこのためにNEXT契約したからね!
何とかダンナをけしかけて残量確保!
そして夜は
フジテレビONE
全日本フィギュアスケート選手権 男子フリー CSアーカイブ一挙放送「2011年」- 2018年12月11日(火)
18:00~20:00
そしてこれは↓…うーん。私は羽生くんの事が出るといってもあまりバラエティは見ないんだけど、ゆづ欠乏症になっちゃってるので一応予約
TBS1
教えてもらう前と後【羽生結弦×紀平×ザギトワ新時代SP★冬たまご(秘)健康パワー】- 2018年12月11日(火)
19:00~20:57
そしてこれはゆづじゃないけど、まっちーの世界がミゾミゾ来るほど好きなので絶対に見る!
J SPORTS 4
フィギュアスケーターのオアシス KENJIの部屋【町田樹 前編】- 2018年12月11日(火)
22:00~22:30
きっとゆづも、まっちーの解説や考え方や言葉にミゾミゾ来てると思うんだよねぇ←
気の早い話だけど来年の初夏に公開される、この映画の字幕監修・学術協力もしてるのよ。
本作は、アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させた、伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、ジョン・カリーの知られざる光と影に迫ったドキュメンタリー。
アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジョン・カリー。彼はバレエのメソッドを取り入れた演技で、1976年インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得する。
この映画の出演者の名前を見てみてー!
ジョン・カリーだけじゃなくて
ディック・バトン
ロビン・カズンズ
ジョニー・ウィアー
多分ドキュメンタリー方式の映画なのかな?って思うけど、貴重な映像がいっぱいありそう!
SCREEN online
ところで
昨日はGPFのEXやってたのよね。
録画も忘れ、気がついた時にはダンナがオンデマンドで映画を見てたし、ま、いっか!とかね←緩い
なんかねぇ。
元々ゆづの出ない試合とかならいいんだけど、出るはずだったかもしれない←ややこしい
そういう試合とか見方も緩いけど、何というか…力が入らない。
他のスケーターの演技見ても、やっぱりゆづの演技見たくなっちゃってため息ついちゃったり。
あぁ自覚してなかったけど、私、ロスになってるんだなぁ。
言っても仕方ないこと。
頭では分かっていても…
会いたい。
淋しいの←言っちゃった
キャンペーンとか雑誌とかで気を紛らわせているけど、夜になって時間ができて、フッと油断した時に、どうしても会いたくて切なくなっちゃう。
でも自由になる時間が少ないから夜は
テレビドラマ見ながらパソコンでコメ返しながらスマホでtwitterや微博や見ながらジタバタしてるの。
そんな中見かけたこんな記事。
梨花ちゃん、ゆづの4回転の映像を見ている。
まぁスカートを履いた羽生結弦ですからね!
梨花ちゃんのフィギュアに対する考え方、そのストイックさは16歳にして凄い!
2002年生まれなのよね。ついこの間だよ(笑)
でももう10年以上フィギュアスケートやってるのよね。
私ね…
よくテレビに「この道〇〇年!」っていう職人とかが出るでしょ?
鈴木貞吉さん、漁師歴40年とか(名前はテキトー)
浅野吉蔵さん、米を作って50年とか←誰?
そういうのに弱いんです!
そんなに長い間、1つのことを突き詰めて生業としてやっていくって。
その道のスペシャリスト!
鈴木貞吉さんの40年にはどんなに大変な事があったか!(架空の人物だけど、例えね)
だからフィギュアスケーターもね、みんなまだ若いし子供って言っていい年齢だったりするけど、みんなその道10年以上やってきてるのよね。
毎日毎日、来る日も来る日も練習して。
ゆづもそうやって来たんだなぁって。
ソチ前の私の知らない15年間、スケートに費やしてきた年月。
人生全てを賭けてきたんだよね。
そしてこの記事。
紀平梨花16歳、GPファイナル頂点。
驚くほど完成度の高い新女王誕生。
ザギちゃん
「ユヅルの痛みを考えて滑った」
フリー『カルメン』では、予定していた3ルッツ+3トウループが、3+1になるというミスがあったものの、残りをノーミスで滑り切ったのは五輪女王の意地だったのに違いない。
後になって、フリーの演技前にフロアでウォームアップ中に躓いて右足首をひねってしまったことが判明。いくらか痛みがあったというが、「(羽生)ユヅルの痛みに比べれば、このくらいは何でもないと思って滑った」とロシアメディアに告白したという。
number web
ザギちゃんのゆづリスペクトが(ノД`)
なんか…健気…(T ^ T)
昌磨くんも
羽生結弦選手が毎回やっているように、プレッシャーのなか、それに打ち勝って、素晴らしい結果を残して素晴らしい選手になる。僕もそうならないといけないなと思ったので、自分で自分にプレッシャーをかけるようにしています。
って。
スケーターはみんな偉大な先輩の背中を追いかけていく。
その技術だけでなくアスリートとして、トップフィギュアスケーターになるため、フィギュアに対する考えかたや自分の演技や発言の影響など様々なものを見習って吸収して、背中を見て育っていく。
周りがどんなに何を言おうが、フィギュアスケートに人生をかけて来た人でなければ所詮外野なんですよ。
私達は彼らが人生を賭けて、それこそ身を削って練習してきた結晶を見させて貰ってるんです。
しかもみんな自分の子供といってもいい年齢の子たち。
スケーターに対してはもうリスペクトと感謝ですよね。
私たちには決して出来ない、素晴らしい演技を見させて貰ってるんだから!
そう、もちろん1番は羽生くんの演技。
奇跡のような美しい演技。
私は毎日「幸せ」感じて羽生くんの動画や写真みて、感動したり萌えたり(←やっぱりね)してます
全日本の出場可否、今週くらいには一報くるかなぁ?
あぁ、ゆづに会いたい!でも、無理はして欲しくない。きっと全日本には出ない。
って思ってるけど「会いたい」という感情が悪あがきしてます
全日本の電子チケットのトレードが始まってるね。
関東から行くとなると遠征費もかなりかかるので、まだ迷ってます。
でも、ゆづ出なくても行くかもしれないしね。
(その場合、女子の方が見たいんだけど)
さて!仕事してきます!今日は早番!
みなさんも良い一日を!
↓ペットボトル、バーーン!って押してぇ!
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