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カテゴリ:ユーフォルビア
10月末のユーフォルビア・ホワイトゴースト、グランディアラータ、アロエ・クロウジアナを皮切りに徐々に徐々に室内に取り込んできた夏型多肉たち。
寒さに弱いヤツらはすでに室内管理に移行済みだが比較的強いヤツらはまだ外に出しっぱなしだ。 5℃ぐらいまでは耐えられるだろうということで終日外管理のヤツら。 しかしついに今年も最低気温が5℃を切る予報が出た。 明日明後日は最低3℃4℃の予報。 寒さに強いとはいえ5℃を切ったら室内に入れてやらなければならない。 ただ室内はすでにいっぱい。 これ以上置くスペースはない。 なので夜だけ室内に取り込むことにする。 ユーフォルビアの比較的寒さに強いと思われるヤツら。 バリダ、ホリダ、オベサ、紅彩閣、瑠璃晃、奇怪ヶ島、白樺キリン、稚児キリン。 昨夜は室内。 今朝はまた外に出した。 このカゴも。 飛竜、グロボーサ、峨眉山、稚児キリン、紅彩閣。 昨夜取り込み今朝再び外へ。 面倒だがしばらくはこれを続ける。 紅彩閣等は今赤トゲを出し生育中だからひょっとしたら外で越冬できるのかもしれないが念のため。 バスケットに入らないデカいヤツらも取り込んだ。 レウコデンドロン。 紅葉彩雲閣。 カランコエ・ベハレンシス。 この3つは4号鉢。 窓際のラックには収まりきれないのでソファー脇のテーブルへ。 必然的にここにいた植物は部屋の奥に追いやられることになった。 ま、ミルクブッシュだから大丈夫だろう。 段階的に取り込んできた外多肉。 だがまだ取り込まなければならないヤツらはいる。 サボテン類、ハオルシア等々。 入るか? 整理しないと無理だ。 まあ師走でもあることだし大掃除がてら整理すっか。 土日の度に少しずつやろう。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.10 12:22:32
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