こんにちは、ホメオパスでQX-SCIOマイスターの万波健吾です。
去る6月11日はマックフィー洋美さんの番組に出演し、自然療法とホメオパシーについてお話しさせていただき、既に300名以上の方々がご視聴くださいました(録画動画の再生はこちらから)。
最近、朝、喉に痰がたまるので、Ferr というレメディーをとったら、あっさり、治まりましたよ。
うーん。
やっぱり、ホメオパシーはすごい。
ホメオパシーは自然のお薬。
新型コロナウイルス感染予防のためにも、自然治癒力を効果的に触発するホメオパシーを使わない手はありませんね!
さて、今日はケミカルな薬のお話。
薬を過剰摂取する人たちは後を立ちませんが、人々が薬をとりたいという欲求にかられるのはなぜでしょうか?
その答えは、次のような思い込みや感情です。
・症状があるのは悪いという思い込み。
・薬をとれば体によいことばかり、という思い込み。
・症状が悪い方向にいくことを思い浮かべる絶望感。
・健康に対する不安
・なぜ自分だけが、と思う悲しみ
・健康を損ねた、と思う不満。
_____・
_____・
_____・
そして、一度、薬をとると、何も考えずに反射的に薬に手が伸びるようになります。
これは、パブロフが提唱した条件反射ですね。
また、薬の中の快感物質が脳に広がりますので、その快感を再び味わおうと薬の摂取が日常的になる方も少なくないでしょう。
いわゆる中毒症状です。
日本人の多くが条件反射や中毒症状で惰性的に、本当は体に必要のない薬を摂っているのでは、と思うのはわたしだけでしょうか?
ホメオパシーでは、自己治癒力触発により、本来の自分を取り戻すためのアプローチが可能です。
代表的なレメディーは以下のとおりです。
・思い込みのレメディー > 水銀(マーキュリー;Merc)
・絶望のレメディー > 砒素(アーセニカム;Ars)
・不安のレメディー > セイヨウオキナグサ(ポースティーラ;Puls)
・悲しみのレメディー > イカ墨(シーピア;Sep)
・不満のレメディー > リン(フォスフォラス;Phos)
・薬中毒のレメディー > ヨルザキサボテン(カクタス;Cact)
ホメオパシーは薬中毒の目を覚まさせるためのツール、と言えるでしょう。
あなたも、ホメオパシーを活用して、本当の自分を取り戻しませんか?
そうすれば、きっと、それまで、見えていなかった真実が見えてくることでしょう。
最後に、今日のお話に関心がおありのあなたにおすすめの読み物がこちらです。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
【~体と心の健康を取り戻す~自然治癒力療法ホメオパシー】
・ 7日間無料メールセミナー
・ 健康相談会
・ お客様の声
・ お問い合わせ
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前
住 所;東京都新宿区西新宿6-12-7
TEL;03-5843-8928(平日9ー18時)
メール;homoeopathytokyoshinjuku@gmail.com
ご予約可能時間;月~土の9-21時(完全予約制)ご予約のない方のご来館はお受けできません。
日本ホメオパシーセンター千葉船橋駅前
住 所;千葉県船橋市本町2-2-7
TEL;03-5843-8928(平日9ー18時)
メール;homoeopathytokyoshinjuku@gmail.com
ご予約可能時間;月~土の9-17時(完全予約制)ご予約のない方のご来館はお受けできません。
ホメオパス 万波健吾
本記事がお役に立った方は以下バナーのクリックをお願いいたします。
にほんブログ村
本記事がお役に立った方は以下バナーのクリックをお願いいたします。
嘔吐恐怖症 ブログランキングへ