台風や秋雨前線の影響もあり不順な天候が続き、なかなか秋晴れの晴天が続かず体調の管理にも
気を遣う毎日ですが、さわやかな秋晴れを願い今回は「太陽」の特集です。
”Don't let the sun catch crying"(太陽は涙がきらい）はGerrard Marsdenの作品。
Gerry & the Pacemakers盤が１９６４年全米４位を記録しました。
"I'll follow the sun"はLennon-McCartneyの１９６５年の作品。Beatlesの録音。
"Sun ain't gonna shine"（太陽はもう輝かない）はWalker Brothers盤が１９６６年全米１３位に
ランクされました。Bob Crew-Bob Gaudioの作品。
"Old enough to love"(若い太陽）はAl Jones-Bill Jones-Merle Kilgoreの作品。Ricky Nelson盤が
１９６３年全米９４位まで上昇しました。
"Love me with all your heart"(太陽は燃えている）はMichael Vaughn-Carlos Rigualの作品。
Ray Charles Singers盤が１９６４年全米３位を記録しました。
"California sun"はRivieras盤が１９６４年全米５位にランクされました。
Morris Levy-Henry Gloverの作品。
"We'll sing in the sunshine"(太陽に歌って）はGale Garnettの自作自唱盤が１９６４年全米４位
にランクされました。
"Keep searchin'"(太陽を探せ）はDel Shannonの自作自唱盤が１９６５年全米９位を記録しました。
"Sippin' 'N Chippin'"(真赤な太陽)はT-Bones盤が１９６６年全米６２位まで上昇しました。
Sacha Burlandの作品。
"Sunshine superman"はDonovanの自作自唱盤が１９６６年全米第１位を記録しました。
"Place in the sun"（太陽のあたる場所）はRonald Miller-Bryan Wellsの作品。Stevie Wonder盤が
１９６６年全米９位にランクされました。
"Sunshine girl"はParade盤が１９６７年全米２０位にランクされました。
Jerry Riopelle-Murray MacLeod-Smokey Roberdsの作品。
"Ain't no sunshine"(消えゆく太陽）はBill Withersの自作自唱盤が１９７１年全米３位を記録し
グラミー賞を受賞しています。
"Don't ｌet the sun go down on ｍe"(僕の瞳に小さな太陽）はElton John-Bertine Taupinの作品。
Elton John盤が１９７４年全米２位にランクされました。
"Sunshine on my shoulders"(太陽を背にうけて）はJohn Denver-Richard L. Kniss-Michael Taylor
の作品。１９７４年John Denver盤が全米第１位を記録しました。
"To the door of the sun"(太陽の扉）はCorrado Conti-Daniele Pace-Lorenzo Pilat－Mario Panzeri-Norman Newellの作品。Al Martino盤が１９７５年全米１７位にランクされました。
