幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

「日本で、あなたの訴えを、誰が聞いてくれるというのでしょうか?」釈量子㏌高知

2019-03-24 23:06:51 | 釈量子という器(幸福実現党)

釈量子 幸福実現党党首

  高知県の人気ランキングに参加しております。応援クリックよろしくお願いいたします。

3月23日(土)に、高知コミュニティスクエア(旧:共済会館)で行われた、釈量子幸福実現党党首を迎えての集いに行って参りました。

結構広めの会場だったのにも関わらず、高知県内から、会場一杯に参加者が、しかも初めてお顔を見る方の多さにびっくりしました。

この釈量子党首、とにかく熱い女史で、活動量もハンパない。

最近では、識者との対談を多く重ねてきていますし、3月30日(土)には、大川隆法幸福の科学グループ総裁との対談があり、全国中継される予定です。

さて幸福実現党は、行動する政党です。

実際に、国連にウィグル人を連れて行き、国連人権委員会で発表させていますが、おそらくウィグル人の立場で、国連のような国際機関での発言は、恐らくは初めてのことではないでしょうか?

釈量子党首は冒頭、幸福実現党立党の趣旨をまとめた、『幸福実現党が目指すもの』を読み上げました。

まずは『幸福実現党の目指すもの』よりご紹介いたします。 

「大川隆法幸福実現党総裁 ポスター」の画像検索結果

この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。

精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。

この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。

国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。

この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。

果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。

「幸福実現党総裁 ポスター」の画像検索結果

『無告の民』とは、『告げる所のない民』のこと。

たとえば、「消費税増税は嫌だな。」と思っている人がいたとしても、日本には、その願いを訴える政党は存在しません。

なぜならば、そもそも消費増税は、民主(当時)、自民、公明の三党合意によって成立していますので、今の政党では、とても言えないのです。

共産党だけは消費減税路線ですが、法人増税など、消費税以外では増税路線です。法人増税が成れば、当然企業収益は下がり、そして従業員の給料が下がるし、海外への製造業流出が多くなる。すると失業人数が上がってしまい、国民所得は大幅に減ります。

今米中を始め、世界では減税が主流になっている中、法人増税をすれば、一気に企業の海外流出が加速します。

むしろ釈量子党首が言うように、「法人税を減税して、海外に出て行った日本企業を呼び戻す。」という戦略と戦術が正解です。

そして釈量子党首は、全国にいる幸福実現党地方議員の活躍について語りました。

幸福実現党の公認・推薦議員は、いつの間にか30人になっていました。

地方議員がいるのといないのでは、全く違ってきます。

たとえば、高知県内で説明すると、先日、高知市の小松憲司地区代表と高知県佐川町の宮崎知恵子町議とともに、高知市議会あてに「消費増税要望書を提出しましたけれども、この嘆願書は高知市議会議長はご覧になるそうですが、それが実際に高知市議会で議論されるか否かはわかりません。

ただ、幸福実現党議員のいる佐川町では、実際に有史の町議会議員と共に、実際に、「消費増税はやめて欲しいと、国に訴えよう。」と、佐川町議会で議論されることが決まっています。

さあこれが、全国の市町村自治体で、議論されることになればどうなるかです。

国といっても、地方自治体の集合ですので。

各地方議員が意見書を提出 

高知市議会に要望書を提出する、高知市の小松憲司地区代表(写真右)と、佐川町の宮崎知恵子町議。

ですので、幸福実現党の候補者がいる地域の方は、幸福実現党候補者を通した方がいいですし、候補者のいない地域では、ぜひ擁立なさるのがよろしいかと思います。

ということで本日は、釈量子党首ブログ『釈報』より、大きな大きな正義の観点からの日本の選択の話をご紹介いたします。

「戦わないことが正義ではありません。未来の平和のために、正義が必要なのです。」(青銅の法より)

       (ばく)

  高知県の人気ランキングに参加しております。応援クリックよろしくお願いいたします。

全国で数多くの議員が活躍しています【幸福実現党】

台湾との国交回復を求める要望書を安倍首相に提出【ザ・ファクトREPORT】

釈りょうこの釈報(第14号)2019年3月23日 https://shaku-ryoko.net/activity/10470/

台湾との協力がこれからの鍵

8414_01

中国の全体主義の実態として、昨年も、不法な臓器移植やウイグル人の強制収容所、数億台のカメラによる超監視社会などに触れましたが、2019 年は、「中国の覇権主義を大転換させる年に!」と決意を新たにしています。米中貿易戦争は今年3月まで“一時休戦” となっていますが、昨年よりアメリカ・トランプ大統領の対中圧力は激しくなると思われます。また、中国の習近平国家主席は年初から、台湾武力侵攻も辞さずとの姿勢を見せており、軍事面でも一つの正念場を迎えそうです。

中華人民共和国の建国から70周年を迎える本年、大川隆法党総裁が最初に発刊されたのは、『毛沢東の霊言』でした。「これまでの日中関係は正しかったのか」「中国と将来どう向き合えばいいか」――。
日本と世界に決断を促し、「人類の未来への革命の原点」(「あとがき」より)となる一冊です。

毛沢東霊が、本書の中で、尖閣・沖縄や日本の占領を何度も口にしていることも注目です。私は1月14日から14 日にかけて、沖縄本島と石垣島を訪問・視察しましたが、辺野古埋め立てをめぐる「県民投票」の動向を見ても、まだまだ中国の矛先が向いていることへの危機感を持つ方は少ないのが現状です。中国をめぐっては、本年は「日露平和条約」締結への動きなど、外交で大きな判断が迫られる一年になるでしょう。日本が大局を過たず、新しい世界の秩序構築に貢献できる国となるために、私たちも全力で戦ってまいります。

近日発刊予定!

夕刊フジ・フジサンケイビジネスアイでの好評連載を書籍化!

【幸福実現党CM】もし消費税が10%に増税されたら?逆に5%に減税したら?  

3月23日(土)釈量子の志 「私は日本の、すべての責任を負いたい。」(再掲)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。