ウェルネス管理って大事。
こころとからだの簡単セルフケアするメディカルアロママ、ケイです
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こんにちは、こんばんは~
今日は肌寒いわ〜
半そでTシャツだけだと寒いです。
最高気温は20℃でした。(ブルッ)
お片付けで、本や雑誌を整理して、紐かけして場所を移動してたら、も〜、腰が痛くて
気温差に体もビックリしてる。
ということで、
今日は熱ーいお湯に入ろうと決心してます。
しかも、特別に、お湯の温度を上げて、細胞に刺激を与えようと思います。
それは、ヒートショックプロテインを増やす入浴法。
ヒートショックプロテイン(HSP 熱ショックプロテイン)とは、
体を温めることによって体内に生じるタンパク質のことで、
傷んだ細胞を修復する働きをしたり、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせる働きもあります。自律神経やホルモンの調整を行い、ストレスに強くなります。
また、シワの改善にも働きます。
そこで、HSPを増やす手っ取り早い方法が、入浴です。
湯舟の温度を42度に設定して全身で浸かり体温を上げます。
熱いお湯に入るのが好きな私には向いてます
入浴法
入浴前に十分水分補給しておきます。
舌下で測る体温計とお水を持って入ります。
お湯の温度を40〜42度に設定します。
40℃なら20分、42℃なら10分湯船に入るのが目安です。
(私は43度で10分入ります。君島十和子さんは50度まで上げるそうですよ )
舌下で体温を測りながら、体温が1.5〜2度ほど上がればよいです。(38℃目安、低体温の人は+1.5℃。基礎体温も上がってきますよ。)
(体温が、40℃まで上がればなお良いけど、多分無理、私は39℃でギブアップです)
入浴後は、バスタオルなどで全身をくるむとか、下着や服を着て、熱を逃がさないようにして、
10~15分間保温します。(体を冷やしてはいけません)
安静にして保湿します。
その間常温の水を飲んでください。(冷たい水は保温後に)
ダラダラ汗が吹き出します。
体を保温をすることでHSP入浴法の効果を高めることができます。
(体調の悪い時や、心臓疾患のある方はやめておいてください。)
効果は3〜4日続くそうなので、4日に一度がいいかもしれません。
私は熱い湯が好きなので、毎日42度で短時間入ってます。
なので、39度まで体温を上げるHSP入浴法は一度やると疲れるのでたまに、続けても一週間に一度です。
お風呂から出たときは湯あたり的な疲れてる感じするのですが、一晩たつと確実に体が軽く感じます。
今から入ってきまーす
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