ドーム型MRIが恐怖ならオープン型へ | たなべみか出張所

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山伏ガール(自称)霊山登拝道!
歩き遍路満願。片側顔面痙攣の手術完了しました。

ドーム型のMRIが急に怖くなって

オープン型MRIを求めて
千葉県まで行きました。

片側顔筋痙攣の手術を受ける際には
MRI検査が必要で。

オープン型は目のすぐ前に蓋をするのですが左右が見えるのでドーム型ほど圧迫感はないです
......

ドーム型よりかは、マシだけど..........


それでも気はしんどいのです滝汗

が、

なんとそこはMRIの30分間、
望めば、看護師の方がそばにいてくれ
日常会話をしてくれるという素晴らしい病院でした。だから気が紛れて無事達成!

第一会若葉クリニック最高!

あと、そこではMRIのCD-Rも、もらえます。

手術は他の病院ですることになりますが。


検査結果はモロ、脳幹の中で左側の動脈と神経がくっついてて、なんでそうなったのか?ストレスの積み重ねか?

手術は全身麻酔で頭蓋骨に穴を開けて
くっついてる部分を引き離す作業で2~3週間の入院。


ほぼ手術でしか治らない病気だそうで。



手術か奇跡かどちらか!?



ボトックス注射で顔筋痙攣を表面上させなくすることもできるそうですが、根本的に解決してないから3ヶ月くらいで元に戻るそうです。



万が一、奇跡が起こればいいなと
山の神社仏閣に行きながら
顔面ヒクヒクさせてます。


しかし、いざ社殿や本堂に着くと

祈願はそれより優先したいことがあるため、顔筋痙攣治癒のみを一心不乱に祈ったことはほぼありません滝汗



そういえば群馬県の榛名神社では何故か
一切症状が出なかったんですよね。











病気に特化した神社なのか、また参拝して確認したいです照れ