このブログを昨日書いて
今日、驚くことがありました。
ツインソウルの友達が
静かに私に言いました。
「実は不思議なことがあって…」
「え？なに？なに？」
ツインソウルの友達は
ちょっと言いにくそうに
昔、つきあっていた女の人の話を
始めました。
ツインが言いにくいのは
私がそういう話を嫌がるからです。
私はこれまで男性で
苦労をいっぱいしているのに
ツインは女性で幸せな思いを
いっぱいしているんです。
それがくやしくて悲しくて
あ、今は大丈夫ですよ。
話がそれた
もとにもどそう。
それでね、ツインは
過去の女の人の名前は
もう忘れかけたりしているけど
ひとりだけ、ある事情で
名前をちゃんと
覚えている人がいるそうで
その人の名前を
教えてくれたのです。
私はそれを聞いて、
ほんとに、びっくり。
その名前とは
○○ 弘世 さん
ごめんなさい
実名なので、苗字はふせました。
でもこの○○を知ると
これを読んでいるあなたも
びっくりします。
○○は、
昨日のブログにも出てきましたが
大内氏の武将・大内弘世と
防府天満宮に
深く関係ある二文字です。
ツインは、このことを言うかどうか
迷ったそうです。
でも、言わなきゃこの不思議が
伝わらないと思って私に話したそうです。
実はね、私、
防府天満宮の神様は大内弘世
とブログに書くにあたって
防府天満宮の神様に、
証拠をものすごく
欲しがっていたんですよね。
私の中で真実だとわかったからこそ
読んだ人も「ほんとだ！」と
思えるような証拠が欲しかったんです。
でも証拠を欲しがっているのは
神様しか知らないことでした。
それにこたえるかのように
まさか次の日に
こんなことが起こるとは。
防府天満宮の神様
(大内弘世さんです！)
さすがです。
それからもうひとつ
私が驚いたことがありました。
それは、
私のツインソウルは
私と出会う前に、
「私の謎」を解く鍵を
しっかりと持たされていた
ということです。
この世の中は本当に
愛ある不思議で
あふれかえっています。
昨日にひきつづき
胸が熱くなった私でした。
