◆いつかの朝食
スムージー(小松菜、りんご、バナナ)
ゴールドキウイ
きゅうりとトマトの和え物
白花豆の甘煮
胡麻ドレ豆腐サラダ
冬瓜と椎茸と油揚げの味噌汁
ゆかりご飯
サラダほうれん草とホワイトセロリに絹ごし豆腐をのせて
胡麻ドレッシングをかけた豆腐サラダ。
右にちょっと添えてあるのはポークチャップ。
余ったのがあったので一緒に盛りました。
ちょっとでも肉があると夫の反応がよくなります。
あっさりした豆腐サラダにこってりしたポークチャップがなかなか合いました。
娘が好んで食べるのでしょっちゅう作っている白花豆の甘煮。
夫と二人のときは煮豆なんて正月の黒豆くらいで作らなかったのに。
しかも黒豆は夫の担当なので私はノータッチでした。
150gの白花豆に対して砂糖は90g入れています。
作り方をネットでみると豆と同量かそれ以上の砂糖を使うことが多いですが、
肥満娘がちょっとでも砂糖を摂らないですむように。
私自身も甘さ控えめが好みなので、自分で作ると調整できるのがいいですね。
この日は海藻類と魚類とイモ類が足りず。
ま→豆乳(スムージー)、白花豆、豆腐、味噌汁、油揚げ(味噌汁)
ご→いり胡麻(きゅうりとトマトの和え物)、胡麻ドレ
わ→×
や→小松菜、きゅうり、トマト、ホワイトセロリ、サラダほうれん草、冬瓜など
さ→×
し→椎茸(味噌汁)
い→×
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食べ物系の記事を載せているにも関わらず、
今日は育児をしていると避けられないアレなネタなので
食事中の方は回れ右でお願いします。
さて、2歳5ヶ月になった娘さん。
ぽんやり系で発達はゆっくりめだと思っていましたが
私が出産で入院中にやたら喋るようになり、会話が成り立つこともしょっちゅう。
今まであまりしなかったおままごとにも興味が出てきたようで、
ぬいぐるみ相手に一人で喋っている姿が微笑ましい。
特に頻繁にやっているのがオムツ替えの真似。
弟の新生児用オムツをアンパンマンのぬいぐるみにあてて
「あんぱんまん、う〇ちした?」
「おむつかえる?」
「すっきりしたね~」などと喋っているのです。
親が弟のオムツ替えるところ見て覚えたんだろうなぁ。
一方で退化してしまったねんね事情。
0歳の頃からジーナ式スケジュール育児を叩き込まれ、
一人で布団に入って寝ていた娘が、私の入院1週間前から一人ねんね拒否。
「じろーとねるー!」と言って夫を寝室に引っ張り込むように。
(夫がいなければ私ですが、お父さんっ子なので優先順位は常に夫)
かといって寝室に行っても大人しく寝ようとはせず、ひとしきり遊びの相手をさせられ
こっちが寝ようとすると「おきてーー!!」と体を起こされるので
娘が満足するまで遊びに付き合いつつも徐々に反応するのを止めて、
ゴロゴロと転がり始めたら目をそらして娘が寝息をたてるのを座って待つ
それは30分からひどいときは2時間以上の苦行の時間。。
これまで寝かしつけなしで楽だったのに、
まさかの2人育児スタートのタイミングで余計な時間をとられることになったのでした。
ある夜、夫が娘と一緒に寝室に入って
ゴロゴロ転がり始めた娘が寝るのを寝たふりして待っていたとき
娘が夫のそばに来てパンツを覗き込んで言ったそうな
「じろー、う〇ちした?」
「うわぁ~きたないね~!」
「ぱんつかえる?」
『やめて~僕、いい年齢してんだから漏らしたりしないし!
つ~か寝たふりしてんのに笑わせないで!』
と笑いをかみ殺すのに必死だったとか。
ひたすら動物っぽかった1歳の娘も可愛かったですが、
お喋りできるようになった2歳の娘、それはそれで面白いのです。
夫からその話を聞いた私、
「本当に漏らしてなかったの?」と言ってしまいましたがね。
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