ひゃあ~!オープニング来たんだねー!
(ありがとうございます✲*゚)
 
 
めっちゃきれい…美しい…
 
氷の結晶とヽ(;▽;)ノ
 
ああぁぁっ…
 
光の中へ…
 
 
ちょっと2016年Ver.思い出したー
 
この年も素敵だったんだよー
 
 
もはやめちゃくちゃ懐かしくも感じるけれどヽ(;▽;)ノ
 
過去のゆづ映像が出てくると歴史を感じるなぁ
 
 
ほんとここまでずっとトップを走り続けているという事実よ(震撼)
 
 
 
んでこれ!Origin!
 
ひゃあ~かっこええ~!
 
仮面外し…
ってこれ勝手に仮面外しでええのかいな!?ww全然違う意味だったりしてーww
 
 
このオープニングは象徴的な振付けシーンが入るのかな?
 
去年は冒頭のドゥンドゥンだったんだよね
 
ゆづ的にイチオシシーンなのかな(*^^*)
 
 
 
んでまためちゃめちゃ男前なっ!
 
これは絶対に外せませんっ!ヽ(;▽;)ノ
 
 
開いた手を…
 
 
キュッて握るんだよね
 
そして弓を…
 
 
絵画みたい…
 
 
胸を張って
 
矢を放つ…
 
弓矢のシーンだよーヽ(;▽;)ノ
 
 
これもやっぱり今シーズン注目すべきところなのかな
 
このシーンについても、こないだ散々好き勝手考察記事書きましたがw
 
弓弦とか弦音とか、羽根が付いた矢であるとか、ゆづ自身が『弓道やりたい』って言ってたこととか…
 
はたまた弓道は立禅とも呼ばれていることだとか、禅の世界とフィギュアスケートの世界観のことだとか、求道者の極致だとか…
 
ゆづの星座である射手座は弓の名手であったケイロンの姿が星になったものであるとか…
 
いろいろ深いんじゃないかって…
 
あと思ったけど、元々のOriginの振付けってシェイが日本の神話をイメージして作ったものだったよね
 
シェイのインタに出てきた言葉
『古事記』
『神話』
『日本の建国』
 
 
これを見た時に、たまたま自分が過去に行った伊弉諾神宮を思い出したんだなぁ

 

 ここは、当時の記事にも書きましたけど『古事記』『日本書紀』に記載がある中で最も古い神社

 

「日本」という国を造った神様である“伊弉諾尊(イザナギの尊)”と“伊弉冉尊(イザナミの尊)”の二柱を祀っている

 

そして国生みを終えた二人(夫婦)はここで余生を過ごされたとも

 
 
伊弉諾神宮にあった運行図

 

これを見て驚いたんだなぁ

 

なんとこの伊弉諾神宮を中心に有名な神社が配置されているというもの

 
 
伊弉諾神宮から真南にある諭鶴羽神社…

 

ここは伊弉冉尊(イザナミの尊)が祭神

 


自然崇拝に始まったと言われている諭鶴羽参拝

 

諭鶴羽古道は『再生を願う祈りの道』とも言われていた

 

 

 

神話より

昔、イザナギ、イザナミの二柱の神様が、鶴の羽に乗って遊んでいたところ、狩人が鶴に矢を放った

 

羽に矢を負った鶴はそのまま東の方の峰に隠れ、狩人がそれを追ってきたところ、神様「我は、山に留まるなり。これより諭鶴羽権現と称す。」と唱えたと

超ザックリwww

(だってもう皆さんご存知っすよね。この二神は天照大御神の親ですし)

 

 

奇しくもOriginを滑る前に、諭鶴羽神社を訪れていたゆづ

 

平昌前に2度もね

 

イザナギとイザナミ、矢を放たれた鶴の神話が言い伝えられるこの場所に縁があったということ

 

なんだか不思議だなぁと思ったものでした
 
 
もしかしたら今シーズンの弓矢の振付けは、神話もイメージされているのかなって思いました(*^^*)←またまた私が勝手になw
 
 
 
 
修造さんの番宣もあったのだねー
 

ここ初見だ

4Aについて

 
 
これまでの既出部分はここだったんだよね
 
 
そっかぁ

成功するを100%だとすると、まだ40%
完成度を考えると、まだ1%にも満たないと
 
 

な、なんか(;゚; 艸;゚;)

あらためてゆづの目指しているジャンプの理想の高さを思い知らされる言葉(;゚; 艸;゚;)


やっぱ成功するだけじゃダメなんだなぁ

『完成度』なんだなぁ


ちゃんとGOEで加点が付いて、誰が見ても完璧できれいでプログラムに溶け込んだ美しいジャンプ

確かな技術、基礎の上にある芸術的ジャンプを目指しているからこその『1%に満たない』なんだろうな




4Aのパーセンテージで言うと、去年フィンランド大会エキシビ後にはこんなことを言ってたんだよね
 

「4回転アクセルを諦めました。諦めることで自分にスイッチを入れました」

「4回転アクセルを諦めた以上はクリーンな演技をしろよ、と自分にプレッシャーをかけた」

「(決断は)簡単ではなかったけれど、いい演技ができると、ご褒美がある。練習を頑張って良かったと思う」

 

あらためて4Aについて

「今季中にはやりたいと思っています」

「やれても全日本の後」

 

完成度は

「5%ぐらい」

「20%ぐらいになったら、できるかな」

 
 
 
1年前は『5%』だったんだよ
 

それが今年のFaOI富山の時には…

『(手応えは)まだ20パーくらい。壁がすごいおっきくて…その壁に、ほんとにちっちゃいきっかけでもいいから、それに手を引っ掛けて登りたいんですけど…なんか、ありそうだなって思うんだけどまだ手探りなところがあります』

 


その直後、仙台であった雪肌精トークショーの時には…

 

 

 

 
『20%くらい』『20%もいってない』って言っているけれど、1年前の『5%』からすると確実に進歩しているもんね
 
 
それが今『40%』まで上がってきてるってことでしょ

これってすごいことだと思うんだなぁ


まあ、“完成度”でいうとゆづ基準はめっちゃくちゃキビシーから1%になっちゃうんだろうけれど(;゚; 艸;゚;)(T-T)(;゚; 艸;゚;)(T-T)

 

それでもまずは成功するってところを突破しないとだもんね
 
見えてるんだろうなぁ、きっと
 
 
 
 
ちゃんとそれに耐えうるだけの肉体造りと知識をつけているんだろうなって思います

 


この時、目が変わって言ったこと

 

 

 

やっぱりここを目指しているんだろうなぁと

 
 
 
--戦うのは自分自身か?

考える上目

 

 

う、上目…←だからなに

 

|д・)…好き♡  余計!( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン

 

 

ハイ!戦うのは!

 

 

この時はね


今はどうかなぁ 

 


 

 

 

 

 

まずは今考えている構成でOtoñalとOriginを完成させること

そしてその先に…4A…(の前に4Lzも入ってくるかな)
 
 

こうして振り返ってみると、ゆづの努力と歩みの道が明確に照らされているようで、なんだか応援している私の方が力をもらうような気がします
 
こういう気持ちを大事に抱きながら応援していたいなって思います

 

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