AJINOMOTO×SPORTS@aji_spo【#ビクトリープロジェクト 2020上半期 #羽生結弦 選手活動まとめ】上半期は、‶自粛″や‶ステイホーム″など、慣れない生活習慣でストレスを抱える方も多かったと思います。少しでも皆様に元気を届けられたらと思い、羽生結弦選手の記事をまとめてみました🤗 https://t.co/J6OApsLjzZ
2020年07月03日 12:53
田中宣明 たなかのぶあき@tanaka_nobu_ph羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK1〜4巻がデジタル版として舵社より発売されることになりました。1巻 2015ー20162巻 2016ー20173巻 2017ー20184巻 2018ー2019になります。https://t.co/D3ppuHYN8J https://t.co/EG4LHEFBqi
2020年07月03日 21:00
読売新聞写真部@tshashin[ #オンライン羽生結弦展 ]写真の解説動画〈1〉が公開されました。最初はオータムクラシックSPのこの写真。いつもはカメラの後ろにいるので、自分に向くレンズにかなり緊張していますが、。こちらも合わせてお楽しみいただけるとうれしいです(若杉)https://t.co/cNJo0ExzVz https://t.co/ICbVQrxfeE
2020年07月03日 16:41
矢口亨@スポーツ報知写真部@yaguchi_hochi若杉らしい解説でした。飾らず、真っ直ぐ。そして、いい写真。https://t.co/LF7kNCwX2h
2020年07月03日 19:20
中村七之助さんが歌舞伎にも『型』があるって話してて…全部決まってるんだって
そして七之助さんが人間国宝 坂東玉三郎さんに教えを受けたこと
「踊りは、「“流れ”なのよ」って言われた」
『型』はできて当たり前
その型と型の“流れ”こそが踊りなんだと教えを受けたと
この話を思い出しながら…
これってスピンひとつにも当てはまる捉え方なのかなって思って…
ここに小海途さんのセンサー?本能?センス…カメラマンとしてのシャッターを押すエモーションが反応しているのかもしれないなって思いました
すごくおもしろいというか…興味深い新鮮な感覚だなぁと思いながら聞いていました
もしかしたら若杉さんも同じような感覚を持っているのかなって、今回思いました(*^^*)
萬斎さんが実際にゆづのSEIMEIを見られて、こんなことを仰っていた
「スケーティングもある種まわっている時というのは…」
「わりとそうですね、あの、そういう萬斎さんのお話から言うと無の状態に」
「そうですよね。一種、全体の小節が何小節かある中で、ぐるりとまわるというのは、たゆとうてるというかね」
「かと思えばステップを踏むっていう時にはリズムを刻むわけではないですか。そういう意味で言うと、まあ僕らもこの舞台はね、結構まわるんですよ。まわること自体は、なにか演技かっていうと、それ自体が演技というのは、やっぱり一種、時の流れであったり…エネルギーの、なにか螺旋を見せるとかっていうことで」
「星の運行にも近いけれども、そういうような…こう…もうちょっと大きな世界観を見せるような気がしますね。そこから具体的な何かが…直接的に何か型をするっていうようなことになっていく。ですから、まわっている間はある種 無になっている」
「体が、もちろんその中に序破急という僕らのね、あのー、独特の考え方で。ゆっくりなところからだんだん加速して盛り上がる、ジェットコースターと似てるけど(笑)ずーっと行ってスッと行くっていう、そのまわる、まあるくまわるにしてもそういう序破急をつけるんですね。同じ速度でまわるって言っても、人間が込めたものがこうスーッとスピードになって抜けてくみたいなものを、お見せしてる気はしますよね」
いつもありがとうございます✲*゚