73年前の1945年8月15日、終戦になったことでずっと記憶にとどめていますね。
下記の2つのブログを書いていましたで!
その2つのもの凄い被害を日本の地方に与えたことによって、いち早く終戦になったことに実に良かったと思います。
日本人たちは粘り強くで、もの凄い被害でないであれば、と世界戦争を諦めず、終戦せずに、延々と戦うぞ・・・になるかなと考えられますね。
世界戦争で、アメリカに次いで2位の強さの日本だったそうだし、アメリカよりも広いロシアに勝った日本で日本の周りの多くの島を広く占領にしたことで、強い野望心があったようでしたね。
終戦の前に、先に日本兵の藤田信雄が、アメリカ西海岸のオレゴンの山中へ小型パイロットで飛んで行き、2つの爆弾を落としたのだった。
乾燥地帯の山中で大火事となってそのふもとの市街へ次々と大被害を出す作戦でしたが、結果は、昨日から雨が降っており、1本の木が燃えて直ぐ消したそうで被害はなかったでした。
藤田信雄のパイロットは、市街でなく山中で霧が覆っていたので無事に日本へ帰られたそうです。
終戦後、その被害の国へ行き、逆にアメリカ人たちから感迎されて、二度戦争をしないで仲良くしょうと交わしたり、愛用の日本刀をあげたり、100万円を貯めて、アメリカの高校生3人を招待して日本の国へ旅行へ実現させたり、名誉をいただいたり・・・があったのでした。
藤田信雄の本にも紹介です。
アメリカ本土を爆撃した男新書版 [ 倉田耕一 ]
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