その悩みをそのままにしても時間が解消してくはしない、そしてそれが積もり積もったさきには雪崩ようなことが準備しているかもしれない。
おなじように考えて悩みつづけるなら
あなたが少しでもよかったっておもえることや
なにかをおもいだしたり気づいたりすることに
その時間をつかってはどうだろうか?

 

この時間を

 

  どんな風につかいますか??

 

 

 

 

 

^^^^^^

 

 

🔳会話主体の話し合い

専門家は専門的知識とひととして参加して

利用者は利用らしい視点から参加して

そこでの会話をめぐらして協働的に取組む。

 

 

 

 

 

   

 

時間:

およそ60分~(最長(目安)120分)

(話が落ち着いた状況まで)

 

本人

もしくは可能な場合は

本人を含む家族や理解者。

 

🔳オンライン

(Googleミート予定)

もしくは

対面

(ご希望の場所)

 

費用:

 

15,000円(一回)

 

(対面の場合:都内及び東上線沿線)

 

お問い合わせ窓口は  こちら から。

 

🔳必要な情報(氏名/連絡がとれる連絡先/希望日時及び場所 をご記入ください)をご記入ください。

   ⇒確認後ご連絡致します。

 

🔳キャンセルについて

 ⇒遅くとも3日前までにご連絡ください。

 

*内容及び状況により

   ご依頼を受けられないことがあります。

  ご了承くださいませ。

 

■相談内容及びお預かりいたします個人情報等については

守秘義務及び個人情報保護を厳守します。

また情報及び守秘義務に関することについては、

相談者(もしくは、保護者、親族等)の同意を得られ、

ご本人ご家族にとって必要と思われる時以外は開示しません。もしくは、必要な援助/支援等のみ.

ご了承ください。

 

 

#メンタルサポート
#メンタルコーチ
#こころのミーティング
#こころの援助
#心地よさ
#会話」
#対話
#ファシリティ
その取り組み(努力)を称賛しよう?!
 

 

 

 

 

 

ちょっとだけ迷ったドラマ笑

 

「ブルーモーメント」

 

分類してはいけないのかもしれないけれども・・・

もしかしたら・・・・

かれら(TOKYO MER)と同じような活動をしている人達の物語りなのか??

 

 

ドラマのキャラクターでどのぐらいの役者さんをしっているのか(名前はおぼえていなくとも)そんなことで少し左右されてしまう私笑。

 

さて一番びっくりしたのは・・・

私の年代だからのか笑・・・・

舘ひろしさんが出演していたこと笑笑。

 

このドラマの存在は知っていないので・・・・

俳優の山下さんだけを知っているだけだった笑。

 

舘ひろしさんと言えば…西部警察、あぶ刑事とかんがられやすいけれども、私の中では笑・・・・

パパとムスメの7日間(新垣さんとの共演)が少し印象が残っている笑。

 

何かでこのドラマのことを読んだら主人公晴原は表の顔と違ってどこか口が悪いという。

 

今回ストーリー見ていくと彼がなぜそんなにいのちのこだわるのかということについてわかってくるのだけれども・・・・

かれから教わる素敵なセリフがあった。

 

🔳奇跡の準備

🔳天気は人の命を守る。

 

 

かれいわく奇跡はきせきではなくその準備ができているのか

それとその準備を受け入れられたときそれが奇跡といわれるようなことが起こると考えている。

 

 

医学も最近は治療から予防に移行してきて・・・・

その予防の大切さを私たちは感じてきていることの事実。

 

そして自然災害についても・・・

 

改めてこんなのドラマを見ていて・・・・

私はそっち側の人なのだけれども

「どうせあとから(非難していても)何も起こらなかったってなるんでしょ」

 

彼女(雲田さん)が言っているように

それが起こってから後悔してもはじまらないし、

起こってからそう考えるのでは・・・・

起こらなくとも・・・・その対策をすることはとても大切なことだと改めて考えてしまった。

 

多分このドラマの主人公が言っているような奇跡に備えた

準備が予防や予報だったりするのだろうと思う。

 

かんがえてみれば・・・・こころのことでも

なにかことが起こってからというようことが多い。

けれども予防や予測して当たることの大切さを私たちは

そうなってからきづくことがいっぱいありすぎる。

 

なにか・・・晴原がしている奇跡の準備は・・・

○○の準備として解釈していろんなことを考えることを

助けてくれるような気がしてならない。

 

人の命を助けてくるものはたぶん多くあると思う

そしてそれらは私たちがきづかないような近くにあるんだろうと思う。

色んな情報は私たちを助けてくれているのだろうけれども・・・現実にはそれを利用する人たちに委ねられている部分も確かにある。

私たちの一番怖いことの一つは「なれる」ということがある。

なれるは決してわるいことではないいのだけれども・・・

もしかしたらこのなれるの向き合い方について改め見直して考える時期でもあるのかもしれない。

 

 

 

このようなひとをみると

なぜか?いらっとしてしまうのはなぜなんだろうか???

 

ドラマ「御社の乱れを正します」

 

私たちの日常に普通にある出来事ですよね。

何か自分が思っているようにならないと・・・・

だれかしらに・・・

もしくはそのようにならなかったひとへのいやがらせ・・・・。

そして、困る姿を見てはさらに追い込むでいく・・・

 

 

そう考えると・・・・

必殺仕事人(古っ)ではないけれども

現代版の玲さんのような人たちが必要になるのか・・・?

正当な方法としてリベンジ・・・・として

 

このドラマは

風紀が乱れた・・・会社組織の為に

上層部が・・・企業に頼んでいるけれども・・・・

 

いまもあるのかわかりませんが別れさせ屋みたいなものですかね。

 

でもこういう輩って結構根にもったりするから・・・・

クリーニング後は大丈夫なのだろうか???

そんなことを心配する必要もないか??

だぶん前回のように・・・・・