白衣の天使👼シリーズはまだ続きますが、今日は他のお話を。
下記のリブログ記事で、若かった私がいよいよメンタルの調子が悪くなった事を書いていますが、自ら「病院に連れて行って欲しい」と毒親に頼むぐらいだったので、そりゃあもうよっぽどのことで、
症状は、
・焦燥感(文字通り、居ても立ってもいられぬような)
・酷い鬱状態(消えたい…)
・得体の知れない恐怖感(これにより、時々声を上げそうになるも、近所の目を気にする親に止められ、布団に顔をくっつけて必死に我慢する)
・過呼吸
・上記の症状が続き、三日三晩丸々眠れない←これがつらくてつらくてたまらない💦眠れることって幸せ❣️
などでした。
一体、何の病気なのかは当時ドクハラ院長も分からなかったし、
私自身がここへきて「知りたい」と強く願い、ネットで調べまくった結果、『急性ストレス障害』だと分かりました。
この酷い状態が、自分のせいだと自責の念に駆られて、あろうことか毒母に謝罪しているんですね(苦笑)。
そして、まだ『急性ストレス障害』などという病名すらなかった時代(遠い目…)、
私のつらさを、毒両親やヤブ院長が理解してくれるわけもなく。
ただ、あんなに酷い精神状態の私に向かって、よくまあ暴言を吐けたよなぁ、と感心してしまいます。
そして、毒親からの長年の虐待により病気になり、
病院に行けばドクハラを受けて苦しむこととなった私に言いたい。
よくあのつらさに耐えたね💦
今でも
あの30年も前のメンタルのつらさ、
病院に連れて行って欲しいと頼んでも、なかなか首を縦に振らない毒親たちのこと、
などなど本当によく憶えているし、
毒父が、世間体を気にするあまり、
どうしても私の精神的な病を認めたくない、
そして精神科などに私を連れて行きたくないので、
「おいっ!
病院なんか行かなくても平気だろ?
平気だよなっ?
大丈夫だよなっ?
大丈夫だろっ?!
なっ?!」
と、謎の確認作業をしつこく私にしてきたこと。
これが毒父が死んで7年過ぎた今でも、マジムカつくんですよね😂
で、最近オットに聞いてもらったら…
「意味がわかんねぇよなぁ…」
呆れ顔(。・д・。)
補足ですが、適切な治療が全くなされなかったので(何しろ外科だし、ヤブだし笑)、
この後も長い年数、鬱などで悩むことになりました。
もしも今、メンタルの不調で悩まれるかたがいらしたら、是非早めに、良いクリニックに行かれてくださいねっ❗️
休養が必要な時に、森田療法の恐怖突入を推すようなバカな医者からは全力で逃げましょう。
早めに言うにゃ
引っかかってるにゃ
写真撮るヒマがあったら、お爪を外すにゃっ!!
ニトリのシーツは 安いけど、ポリエステル100%で お給仕係、ガックシだったにゃ
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