受けられるだけでラッキー。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

宅建の本試験が近付いてきましたね。


今年の本試験は、受けたくても受けられない人が多くなりそうです。


日が経つにつれて、台風の被害が増えて行く。


こんなになってたのかと思う日々です。


ですが、残酷なことに時は流れます。


淡々と時は流れます。


どうしても、2つに分かれます。


被害がある人と、無い人。


同じ日本でもそうなるわけです。


そうなると、一方で大変な状況でも、もう一方ではいつも通りなのです。


これに対して、いろいろな意見が飛んだり、思いが出てくると思いますが、


「自分優先で良いでしょ?」


と思います。


自分がしたいようにするしかありません。


自分がしたことに対して、何かを言ってくる人間は必ずいますしね。


批判等もあります。


良く考えて行動なりをしないといけないのはわかりますが、自分では判断できないこともあるのですよ。


自分の何気ないことが多くの他人からしたら非常識。


そういうことが多々あります。


一人で生きているわけではないので、大多数が非常識と言うのならば、多少は、譲らなければいけないことも出てくるのだと思いますが、譲って譲って、何もかも譲って何かを得られることなんてありません。


何かを得る人間l、時にエゴイストです。


ということで、自分がやりたいようにやるしかないのでしょうねと思うわけです。


全員に受け入れられることはありません。


半分くらいは批判があります。


世の中、そんなもんなのでしょうね。


などとくだらないことを書きました。


まぁ、今、わたくしが宅建を受ける立場であったとしたら、


「受けられるだけでラッキー!」


と思うのだと思います。


もう、直前ですしね。


被害とか大変だと思いながらも、自分がやるべきことをやるのだと思います。


まだ、点数が伸びます。


今から本試験までの間で、点数が伸びる人は必ずいます。


諦めずに勉強をして行き、本試験を受けられる人は受けてください。


今年、本試験を受けることが出来る人は、受けても厳しいとか言わず、受けられるだけでラッキーと思って受けに行ってみてください。


いろいろなことで、同じように何かをしてきた人で結果が違ってしまった人がいたりします。


友達同士で受けたのにとかいうのは、良く聞きますよね。


「自分の結果は良かった。」


「自分の結果はダメだった。」


「友達の結果は良かった。」


「友達の結果はダメだった。」


お互いが良い結果でない限り、きっと、いろいろな問題が生じて行く。


人間の成長過程で良くある難しい問題。


今回も、そういうケースだと思って、わたくしだったら開き直る。


まぁ、どんなことでも、


「まず、自分!」


だと思ってるのが、わたくしだったりしますしね。


余裕がある人が、人に何かをしてあげられる。


そういうものだと思います。


傷の舐め合いはしたくないですしね。


足を引っ張る人間でクソ過ぎる人間は切り捨てるタイプだったりしますしね。


付き合いきれない人間がいたりするのが世の中なのですよ。


スクラムを組める人たちが多いと良いのですが。


あと、難しい問題は、勝手に時が進んで行って、勝手にどうにかなることもあるのです。


大きな力の前では、一人の人間なんて無力だし。


勝手に決まって行くものもある。


出来るだけ元通りが一番ですが、大きな被害、損害の後は、何かが変わる。


そういう風にも思いながらニュースを見て、


そして、


「あぁ、宅建が近いから何か書かないと。」


と思って、


書いてみたら以上のようになりました。