ここ数日、零下の世界のNYです。

木曜日は会社時代の同期P氏と久々のディナー。
私のお気に入りのフレンチ「Gabriel Kreuther」。
1年以上ぶり。
初めて行った時ほどの感動はなかったけど、相変わらず繊細で美しいお料理を食べさせていただきました。

4コース(3品+デザート)$155をチョイス。

これは、見た目もお味も傑作だと思う。
ハマチとトリュフを合わせてしまうなんて、なかなか思いつかないなあ。



こちらは、お店のシグニチャーディッシュだそう。
確かにザワークラウトを使うあたり、アルザス出身のシェフの面目躍如といったところ。
美味しかった。酸味がユニーク。
恭しく蓋つきでサーブされます。
蓋を開けた時に、フワーっとスモークの香りが。


肉料理、迷っだけど、ビーフ。
メニューには書いてないけど、左上は煮込んだお肉だったような気がする。
安定の美味しさ。


こちらはP氏チョイス。




このお店の特徴は、コースごとに違うパンが出てくること。

ハーブ入りのパンに、チャイブのディップ。

バゲット。
器も素敵。


丸いパンには魚卵のディップ。


口直しのソルベ。




P氏のデザート。
アートしてる!


ごちそうさまでしたラブラブ

前回行った時のレポ。
もう少し詳しいし、4人で行ったのでお料理写真もたくさん。
よろしければ。↓


お店のインフォはこちらから。(↓)
41 W. 42nd St.


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nymamine です!


南米旅行もぼちぼち更新中!(と言いたいところですが、停滞中)


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