1968年デビューし1976年の解散までに21枚のシングルを発売
そのうち20曲が全米トップ40入りというスーパーグループ
1981年に再結成し2002年が最後のアルバム発売でした
今の人はバンド名を知らない人も多いと思いますが
今でもバック音楽で使われることも多いので耳にしている人は多いはず
私が小学生の頃までの活動であったため
曲は耳にする機会も多かったんですが、姿は見たことがありませんでした。
ラジオとかで良く聞いていたので声や歌いまわしで
黒人グループだと思っていましたが、今回購入してみたら白人系の方と知りました
(唱法はサザン・ソウル系に分類されるらしい)
3人の男性ヴォーカルと4人の演奏者というバンド構成で
男性ボーカルは曲によってリードを変えています
楽曲は有能なソングライターの隠れた名曲をリメイクするスタイルでした
好きだったのは「Old Fashioned Love Song」「Black and White」
「Joy to the World」はあまりにも有名
vocals : Chuck Negron , Cory Wells , Danny Hutton , Floyd Sneed
bass : Joe Schermie
drums : Floyd Sneed
guitar : Mike Allsup
keyboards : Jimmy Greenspoon
Joy to the World
Easy to Be Hard
Family of Man
Sure As I'm Sittin' Here
Old Fashioned Love Song
Mama Told Me (Not to Come)
Try a Little Tenderness
Shambala
Let Me Serenade You
Never Been to Spain
Black and White
Liar
Out in the Country
Show Must Go on
Eli's Coming
One Man Band
One
Celebrate
Three Dog Night~BBC In Concert 1972
Black and White
Joy to the World
Old Fashioned Love Song
0 件のコメント:
コメントを投稿