また、悲劇的な事件が起こってしまいました。僕はブログでも以前から、いつか犠牲になる殺傷事件が発生すると警告していました。皆さんいい加減に見て見ぬふりはやめてください。

 皆さんが楽しみのためか、あるいは日々の憂さ晴らしのためなのかは分かりませんが、特定のターゲットに圧力をかけてきたしわ寄せがこれなのです。お子さんが犠牲になったのも、見て見ぬフリをしてきた皆さんにも原因があるのです。

 そして常々言っていますが、集団ストーカーの被害者と自認している皆さん、一線を越えそうになった時は、自分自身を疑ってください。真実はもちろんあなた達...僕も含めてですが、正しいと思う...だけど、0.00パーセントでもそこに疑いの余地があるのなら、そこで踏みとどまらなければならないのです。いくら激情に...そして狂気に駆られたとしても。例えばSFみたいな話になりますが、宇宙人とか悪魔が時間を止めて、周りの人に憑依して、そういう事をやらせている...(って言っている人もいますよね)かもしれないのです。あなたが復讐しようとしている人...子供も含めて...何の罪もない第三者なのかもしれないのです。事実がどうあれ、踏みとどまる事が大切、確かにある現象ですが、対象が不明慮すぎます。短絡な復讐心は自分の首を絞めることになります。仮に子供が加害行為に加わっているにしても、これは親に影響されてやっている事でしょう。子供はまだ変われる可能性があるはずです。それに被害者団体を一括りで危険団体として取り締まる法整備とかされかねないんです。(...という事は加害グループによる成りすまし事件?という考えも頭を過りましたが...こういうのは3.11震災を地震兵器と同じで事件の被害者の遺族の方々の感情を逆なでする事になるでしょう...不謹慎かもしれませんが、集団ストーカーの被害者の方は心の隅に留めておくべき事かもしれません。慎重にならなければならないという点において)被害者が報復の手段として、相手の最も大事なものを奪う行為...つまり子供や伴侶の命を奪う事が相手に強いダメージを与えると認識するだろう事は認識していました。だからいつかこういう事件が起こるだろうと警告していました。いい加減に見て見ぬフリはやめてくれませんか?この集団ストーカーという現象を現実に存在する事として認知している方もたくさんいるでしょう。橋下徹氏はこれを「いじめ」という言葉で片づけていますが、誠実な言い方をするなら「社会的・経済的抹殺」です。財産があるのならいいにしても、職に就けなければ「死ね」という事です。それは私たちの社会に自由競争、民主主義、平等社会、法治国家という前提に嘘があるということです。いい加減に気づいてください。彼らは「ターゲットである人物を面白く弄ってくれて、私たちの憂さ晴らしをしてくれているエンターテイナー」じゃなく「犯罪をマッチポンプして、子供の命を犠牲にする事さえ厭わない人たち」なのです。


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