ヒューマンインターフェースの研究者が自分の夢は漫画・アニメ「攻殻機動隊」の世界を実現する事と語っていたが、現実にはとっくに人の頭はハッキングされていて、今まさに野放し状態...秘密を知っている人間、もしくは盗聴を行使できる人間のウハウハのやりたい放題状態なのだ。「攻殻機動隊」の世界では、電脳障壁によって守られ、警察によっても取り締まりがされているけど...

 

アニメではなく...かたや現実...悲しいかな...これを公にすれば事故、犯罪や紛争、戦争までも大幅に減少させる事ができるはずなのに...歪にいびつに隠蔽されている。子供達も、才能のあるアニメーターも多くが亡くならなくてよかったかもしれない。

 

 これらを露わにし、平和な社会を実現する第一歩が「集団ストーカー」の取り締まり、とその手口の解明なのだ。彼らは弄ったら面白い人物を上手に見世物にしてくれている第一級のエンターテイナーなんかではなく、究極稀代の嘘つきクズ人間どもなのだ。そんな「遊び」の代償が犠牲になった人達たちだったら、その「面白さ」は割に合いますか?

 

最後にテクノロジー犯罪で一番いやなのは...身体攻撃...これは低周波機器の強いものをお尻や首まり、そして電極の棒をお尻に突っ込まれている感覚...これは軍隊の尋問などにおいて本当に現実にある拷問らしい...ってなぜかストレンジジャーニーで松本人志さんが言っていた。

後、金縛りかな...あれって脳が眠っているだけ?とかって本当に思います?なんかの気配する時とか変なの見える時ありますよね。...該当する方は、その時頭が覗かれていたのかもしれません。ウププププッ(で締めたけど冗談ではない)


人気Youtuberのnaokimanさんが夢について語った動画。

土日なのでお時間のある方もいらっしゃると思って大量に貼り付けさせていただきました。好きな人は好きだと思うので。

 

 

 

 

陰謀論の概要に対する解説で僕が印象に残っている動画。

 

 

 


 

 

 

宇宙人系だけど現実に通じるメッセージ性があるヤツ。

 

 


 

 

 

 僕も最初、この事件がいわゆる集団ストーカー被害者のいう「テレビ側からの仄めかし」が原因で起こったか...あるいは、「思考盗聴」の被害だと感じた被害者のとった短絡的な復讐なのか...って感じて気がかりだったんです。

 総裁は橋本徹氏を推しているので、迷っていますが、今回の内容もブっこんでみようかなと思っています。