軽くて容量たっぷり、リーズナブル な
コラボバッグのオーダー開始です！
外出自粛の今だから楽しむ家の中のおしゃれ②（シルクのピローケース）
に続いて、本日２度目の更新です。
“アラフォー、アラフィフのパーソナルファッションディレクター” パーソナルスタイリスト、JPCA認定マスターインストラクター、イメージディレクター、パーソナルコーディネーター（R）、日本服学アカデミー協会 シニアインストラクター アラカン（アラ還）の麻日奈 芽実です。
女は50代から！
年齢を重ねるほどもっと自由に、おしゃれも人生もチャレンジしたくなるファッション提案。
さて、ハンドメイドのバッグのブランドREI STYLE 蛯原玲さんからオファーを頂き、
企画監修させて頂いている2020年S/S（春夏）が出来上がりました！！
今朝の無料メルマガで先行お知らせを配信したところ、
早速オーダーが続々と入っておりますのでブログでも受付スタート致します！！
2016年の夏からスタートして、
早や第９弾となりました。
お陰さまにて、毎回大好評です！！
限定数で完売した品以外は、もちろん今でもオーダー可能です。
2020年S/S（春夏）第９弾は、
次の３型（２型は各２色、１型は１色）
合計５種類になります！
超軽量で、A４サイズの書類はもちろん、
ノートPC Mac Book Airもすっぽり入ります。
まず、春夏の迷彩柄で２色、２型
いつも大人気の
DEVOTED（ディボーテッド）
昨年デビューした
ARCH-TOTE（アーチトート）
ご覧の通り、どちらも
清涼感ある
ホワイト×グレー迷彩柄
クールな
ブラック×ブルー迷彩柄
DEVOTEDは、
ハンドル（持ち手）も長いので、
手持ちはもちろん、肩掛けもできます！
開閉はサイドまで開くファスナーなので
安心な上、出し入れしやすいです！
でも、ハンドバッグタイプのBOX型なので
エレガントに持てるバッグ。
両面がグレー系か、ブルー系迷彩柄プリント。
高密度で綺麗な表面感の迷彩柄で、
ハリとコシのある風合いの生地の表面は
ツヤ消しのPVC加工（ビニールコーティング）
裏には葛城貼り加工を施しました。
ハンドル、サイド、上部（天マチ）、
底部（底マチ）はホワイトかブラックのエナメル。
迷彩柄といっても代表的なカーキでなく、
シックなトーンが揃っているので、
いかにも迷彩・・・という感じはありません。
ONでもOFFでも、
また、
お着物の時にも持ちやすいと人気です！！
そして、重さは僅か４００gの超軽量！！
これで、13,200円（税込）
昨年秋冬デビューしたARCH-TOTEは、
同じく長いハンドル（持ち手）で、
肩掛け仕様ですが、手持ちもできます！
開閉は内部ファスナー仕様なので
トートバッグですが、安心。
ハンドル（持ち手）は本体縫込み仕様で、
メッシュハンドル。
ナイロンコーティングのメッシュテープは
手触りが良く、芯にロープを使っているので
肩が痛くなりません。
表面はグレー系かブルー系迷彩柄プリントで、
裏面、底はエナメルです。
そして、重さは僅か４００gの超軽量！！
これで、13,200円（税込）
新作となる
SQUARE-TOTE（スクエアトート）
バンブーハンドル（持ち手）と
バンブーヒネリの金物がポイントの
正方形のエナメルトートです。
ショルダーストラップで肩掛けもできます！
今シーズンも人気のマスタードカラーは
差し色にステキです！
重さは僅か４８０gの超軽量！！
これで、17,600円（税込）
このバッグは、
高級ブランドバッグとは一線を画し、
惜しげなく使えて、リーズナブル！！
５種類すべて、
オーダーを受けてからお作りします。
納期は約１ヶ月です。
ご予約、地方発送も承ります。
※送料は、全国一律８００円（税込）です。
ご自分用やプレゼントに、
用途に合わせてご愛用頂いております(^ ^)
それぞれのサイズや内ポケット始め
細かい仕様など、
詳細とお申し込みは下記へ
▼
http://asahinamemi.com/
７００ｇで軽量と言われるバッグ。
４００ｇや４８０ｇの超軽量で
こんなにリーズナブルで素敵なものは、
まずないですからね〜！！
とにかくこんなに軽くてたくさん入るという
実用性もあるバッグを今シーズンもおしゃれに
気軽に持って頂ければ幸いです(≧∀≦)
詳細とお申し込みは下記へ
▼
http://asahinamemi.com/
＝＝＝＝＝＝
イベント、講座を始めおしゃれの情報は、
下記メルマガやLINEから優先配信致します(^ ^)
メルマガ：
以上、長い記事をお読み頂き有難うございます
ブログランキングに参加しています。
それぞれ愛の１クリックして頂けたらとっても喜びます
 本日のコーディネート |
今日のコーディネイト |
 ビューティー大好き！ |
■□■□■□■□■□
私の着画付コーディネート詳細記事一覧はこちら
