体重は65kgと標準体重以下に安定。
食事制限で体重を下げるのはやめ、
食べ過ぎたと感じる時は
意識的にサウナに行くようになりました。
ふと、載ってみました。
体脂肪率25.7%、標準以上。
体脂肪量17.5kg、標準以上。
え??
これって??
「過脂肪体質」
えー??
これだけ体重減らして、、
脂肪が多いのかー?
減らしたのは筋肉??
脂肪は減ってないのかー?!
しかも、身体年齢56歳?
おじいちゃんか?俺は?!
いかん!
いかんぞー!
また、新たな難問がー?!
また、友人知人、会社の同僚や部下に
言いまくったところ、
「体脂肪計ってピンからキリまであるんですよねー。」
「正確に同じもので測り続けないと、、変化はわかりませんよー。」
よし!
体脂肪計を買うぞ!
イオンでいろいろ物色。
店員さんから
「体脂肪計はありません。体組成計ならあります。」
紹介されたのは、これ。
タニタの体組成計。
体重計は既にあるし、、、
体脂肪計だけでいいんだが、、。
よし!
ビッグカメラだ!
次にビッグカメラに行く時に
いろいろな種類の体脂肪計を探してみよう。
それより!
体脂肪の事をもっと知らないと、、。
いろいろ記事を検索。
「体重を減らすとは、カロリーの摂取量を燃焼量よりも減らすこと。でも、体重を落とすことは脂肪と筋肉の両方を失うことを意味するので、賢くやらないと良かれと思ってやったことまで裏目に出る可能性が。」
いかん!
いかんぞ!
まさにこれじゃないか!
「体脂肪率とは、全体重のうち脂肪が占める割合を示す数値である。適正な体脂肪率は性別のほか、年齢によっても異なる。厚生労働省が提供するデータによれば、体脂肪率は男性で15〜20%・女性で20〜25%が「普通」、男性で25%以上・女性で30%以上が「肥満」と判定される。」
肥満!
25.7は肥満!!
美容体重に近づいてる俺が??
「食事制限と有酸素運動だけでは筋肉量が下がってしまうので、運動メニューに筋トレも追加する必要がある。筋肉はものを持ち上げる際に力を発揮したり、体温を維持したりとエネルギーを多く消費する部位である。筋肉量を増やせばそれだけ基礎代謝や活動代謝が上がるので、筋トレをすることで脂肪が燃焼しやすい身体になる。」
うーむ。
筋トレか、、、。
「体脂肪率が減っていくパターンは大きく2つある。ひとつは減量を意識して「筋肉を維持し、体脂肪のみを落とす」パターン、もうひとつは増量を意識して「筋肉の割合を増やしていく」パターンである。いずれのパターンもやることは同じだ。要は筋肉を維持(増量)して、体脂肪を燃やすことだ。」
朝ランだけじゃダメなんだな。
次は体脂肪だ!
体脂肪を減らすんだー!!
何か、筋肉を鍛える器具を買うかな?
さて??
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