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2020年06月01日

異世界落語6

『異世界落語6』朱雀新吾(ヒーロー文庫)

【現代の噺家・楽々亭一福は、マドカピア王国でも変わらずに落語を披露し続けていた。
一福を気に入っているモーニングラウンド王は、正式に宮廷ハナシカにならないか、と持ち掛けるのだが、一福はその誘いを断ってしまう。
「自分は落語をやるだけ」というスタンスを頑なに崩さない一福に疑問を抱いたアヤメは、闇魔法を使って寝ている一福の過去を覗き見る。
そこに見たのは師匠の七福や弟弟子の多ら福とともに、平和な世界で落語を披露している一福の姿だった。
しかし、一福の幼馴染の女性、小春の婚約を巡って、事態は想定外の方向に動いていき―。】


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