オンラインイベント

 

【何かを『始めた』女たちEXPO】が開催されました。

 

もうーーーーとっても素敵な温かいイベントでした

私も苦手なパソコンを使って

あっという間の楽しい時間でした。

 

参加してくださった皆様も

皆さまRemoは初めてなのに

頑張って来てくださって

本当にありがとうございました

 

このイベントについてはまだ興奮冷めやらずーーーー

改めて書かせていただきますね。

 

 

今回のイベントで、

20年のお教室歴についてお話してはと言われ、

今までのことを振り返っていました。

 

実は4年前の5月25日

私は首の手術をして病院のベッドの上でした。

 

その時は手の痺れもあり、

首に負担がかかるので

もう二度と絵が描けなくなるかもしれないと

いろいろな覚悟をしていました。

 

当時はやりたいことがいっぱい頭に浮かび

動けるようになったらやりたいという思いと

無理して再手術になったら

今度こそ後遺症が残る〜

そうなったら家族に迷惑をかけてしまうという

恐怖心とで

葛藤していました。

 

それでも少しずつ回復してくると

やはり後悔したくないーーーーという思いが強くなり、

 

身体に気をつけながら

やろうという決心をしました。

 

そして、やりたいことをやる。

今やらなかったら後悔すると思うことは今やる

 

やると決めたことはやり切る

を決めました。

 

身体の回復とともに活動範囲も広がっていきました。

 

そして手術から3年が経とうとした頃にある出会いがありました。

 

ウーマンズブリーパレット（WFP）という

女性の活動を応援するコミュニティ。

 

そしてその代表が桜井希和子さんでした。

 

WFP主催のおうえんマルシェに出展することになり、

 

そしてちょうど昨年5月26日は

渋谷ヒカリエで開催された

【おうえんマルシェ】に出展したのでした。

↓

昨年の5月に開催されました

 

 

 

おうえんマルシェは出展するまでの間いろいろな勉強会があり、

みんなで作り上げていこうというイベントでした。

 

トップダウンではなく、

誰もが声を上げることができる、

そういう雰囲気がありました。

 

そして、希和子さんと

運営に関わっていた人たちが

その後どんどん活躍しているのを見て、

素敵だなあと思っていました^_^

 

 

 

このちょうど一年後の同じ日に

 

【何かを『始めた』女たちEXPO】が開催されたのです。

 

4年前、病院のベッドにいた時には

四年後の同じ日に私が

オンラインイベントの

テーブルリーダーとして

登壇するなんて考えてもみませんでした。

 

桜井希和子さんに出会わなかったら

ここまでの変化はなかったと思います。

 

 

 

桜井希和子さんのグルコン

希和子塾でいろいろなことを

学ばせていただきました。

 

 

私の強みは『シンプル』で

やることは自分の中でいつも決まっているから、

ただそれをやるだけと言われました。

 

そう言われても

グルグル余計なことに気を取られて

なかなかストレートにそこに行けない私

 

 

『大丈夫それであってるから自信もって』と、

ドーーーンっと背中を押してもらいました。

 

いつもスパッと回答してくれる希和子塾ももうそろそろ卒業です。

 

 

いろいろなことに気づかせてくれて本当にありがとうございます。

 

卒業しても希和子塾で出会わせていただいたご縁は宝物だし

これからもずっと宜しくお願いします。

 

今日は希和子さんのお誕生日

 

希和子さんお誕生日おめでとうございます

 

 

アトリエラベンダーファーム主宰
ペットの絵付けや鉛筆画のオーダー制作。
子どもが小さい時からレッスンを始めて19年目。
上絵付け、白磁ペイント、ポーセラーツ、ポーセリンアート、トールペイント、

それらを融合させたお洒落な雑貨作りのレッスンをしています。

横浜 港南台 ポーセラーツ・ポーセリンアート・トールペイント・白磁ペイント教室 アトリエラベンダーファーム

 

こずえさん、ありがとうございます。

 

 

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⇒桜井希和子のプロフィール

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