一生のうちに有るか無いかの非常事態だけど、明るく過ごしたい

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TDR(東京ディズニーリゾート)は2月末から休業してますが、休みの間は給与の6割の休業手当があるそうです。
これは労働基準法で平均賃金の6割以上を払わなければならないと決まってるんだと。

TDRで7年バイトしてる30代女性は、月に23万くらい稼いでいるから休業手当は14万になるという。しかし、これでは生活が出来ないと、会社に10割保証を訴えてるそうです。

6割支給じゃちょっと生活厳しめだけど、何でもかんでも保証しろというのは無理ではないかしら。

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ちょっと甘えてるよね

会社も休業してたら売り上げがないわけだし、日本中がどこも大変で困ってる。

まるっきり働かなくて、それだけ貰えれば良い方じゃないかと思いますけどね。

中小企業だと雇止めで、一円も補償されない人はいっぱい居ると思いますよ。
こんな一生のうちに有るか無いかの非常事態ですから、節約を工夫したり他の収入源を考えた方がいい。

こういう時に不平不満と会社の悪口を云ってたら、増々運気が落ちる。

それは間違いないよと自信を持って言えるのは、ワタシも昔は不平不満を言ってたからです。

不満ならとっとと辞めるか、もっと素晴らしい会社へ転職するなり脱出を考えるべきで、それが出来ないなら文句言うなってこと。

脳神経の研究で、ネガティブな言葉が脳にマイナスの影響を与えるとはっきり言われてます。

口から出た言葉に引きずられて、悪い方へ悪い方へと向かうから不思議ですよ。

ディズニーで働く人はディズニーランドが大好きだからという人が多く、役者志望とか、タレント系で芽が出ない人が結構います。

このTDRのバイト女性はバイトの身分で7年も続けたのは勿体無かった。
でも誰のせいでも無いし、自ら選んだ道だからしょうがないよ。

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