Android6.0以降は、microSDを内蔵ストレージとしてフォーマットできるそうです。
そして、内蔵ストレージとしてフォーマットしておくと、内蔵ストレージの方にアプリを移動することが出来るので、本体のストレージの空き容量を増やすことが出来ます。
アプリを沢山インストールしたり、更新をしたりしていると、内蔵ストレージの空き容量が不足してきます。
そうした時に、このA1規格対応のmicroSDを使うと良いです。
AndroidスマホでmicroSDを内蔵ストレージとしてフォーマットすることに対応しているスマホと、ADBの開発環境を使ってフォーマットする場合の二つがあるそうです。
Android6.0以降は、アプリを外部のmicroSDにインストールや移動できなくなっています。
そのため、内蔵ストレージの空きを増やすアプリを使っても、アプリの移動が出来ない場合もあります。
そうした時はj、microSDを内蔵ストレージとしてフォーマットして、試してみてください。
なお、フォーマットすると記録されているデータは、消えてしまいます。
予め、バックアップを取っておくことをお勧めします。
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