結弦くん、ファンの皆さま、おはようございます
いやはや、今朝は早くからかわいい爆弾が投下されました
■ 羽生結弦選手:自身監修のマドラー手に遊ぶ無邪気な姿 新ウェブ動画が公開
2018年11月15日 MANTAN WEB
お写真(全55枚)
https://mantan-web.jp/article/20181114dog00m200068000c.html
■ 結弦くんの今日の予定再掲(↓)。
☆ 詳細はこちらへ(↓)。
「15日(木)の結弦くんスケジュール ~ロステレコム杯~」
https://ameblo.jp/poissonbleu/entry-12418965492.html
■ ロッテ公式サイト
https://hotghana-cp.jp/
応募期間 2018年11月26日〜2019年1月31日
当選者数 500名様
賞品 マドラー3個セット
■ 動画は全部で7本かな!?こちらから見ることができます(↓)。
https://www.youtube.com/user/LotteChocomotionTV/videos
■ 「結弦だけに、“ユヅ”れない」羽生結弦が“羽生選手マドラー”を自ら監修
11/15(木) 4:00配信 ザテレビジョン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00169391-the_tv-ent
「スタッフの皆さんのおかげで、無事に撮影を終えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。僕らがキャストとして出させていただけるのは、黒子役の方々たくさんいてこそだと思います。
今日撮影したWEB動画が公開されたら、いろいろと(スタッフの方々への感謝など)考えながら、拝見したいと思います」
「昨シーズンまでは、勝ちたいという思いと、勝負に懸ける強い思いがスケートにも表れていました。ですが、今年はスケートを純粋に楽しむ気持ちが生まれてきています。勝負を楽しむという意味ではなく、自分が挑戦できることを楽しみたいなと思っています」
「まずはけがをしないこと。昨年は年末にかけてけがをしてしまった苦い経験があるので、今年はけがをしないこと。そして、基礎体力作りとか、基礎に徹底した自分でいたいなと思っています」
「今シーズンは、スケートをとても楽しんでいる自分と、勝負に対して強い気持ちで挑んでいる両方の自分が見せる ことができるかなと思っています。昨シーズンまでとは違った、僕の演技の魅力なども皆さんに見ていただけるよう、頑張っていきます!」
■ 羽生結弦 寒い日に心掛ける「気持ちがホッとする時間を…」
11/15(木) 4:00配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000003-spnannex-spo
「僕は風邪を引いてしまったり、けがをしてしまったりとトラブルが多いので、 なるべくトラブルが減るように身体を温めたり、気持ちがホッとする時間を作るようにしています」
■ フモさん
羽生結弦氏がごほうびプレイ用に送り出した新監修アイテム「羽生氏マドラー」を当てるため、欲望のメタファーを解き放つの巻。
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/53300668.html
https://twitter.com/kyodo_photo/status/1062864013455962112
#フィギュアスケート 男子の #羽生結弦 が14日、GP #ロシア杯 の開催地 #モスクワ に到着しました(撮影・蔦林史峰氏)
■ Gallagher記者のツイート。水曜日のTASS通信によると、ロステレ杯の間中、結弦くんのバスにはガードマンがついてくださるそうです(↓)。
The Russian news agency TASS reported Wednesday that extra security guards will be on Yuzu's bus each day during the Cup of Russia in Moscow. #羽生結弦
— Jack Gallagher (@sportsjapan) 2018年11月15日
ここにはリンクしませんが、昨日ツィッターでヘルシンキで結弦くんに手を伸ばして触れている女性の後ろ姿の写真をこの目で拝見してしまいました。
宿泊先のホテルロビーでも動画や写真を撮影しようと待ち伏せしている方々がいるのは毎度の光景ですが、SNSで注意を呼びかけても、RTしてくださるのはもともとそんな行為をしない方々の間だけで、本当に届いてほしい方々には届かないんですね・・・。
以前、こうした注意喚起を行った時、「あなただって恋したことがあるでしょう?あなたには女の”恋心”というものがわからないのか?」と抗議を受けたことがあります。
フィンランドでもビチェンコ選手が演技に入ろうというところで、引き上げていく結弦くんに「ユヅ、アイシテル!」という大きな声がけがあったようです。日本語の発音からすると日本の方ではないように思われましたが、今はもう国籍問わずこうした行為が時折見受けられるようになりました。
声がけすべきではないタイミングで大きな声を発する、というのも、結弦くんに振り向いてもらいたいいじらしい恋心だったとしても、こうしたタイミングでの声がけは次の選手の迷惑にもなり、結弦くんが一番悲しむ行為でもあります。
「出待ち入り待ち」という言葉も少し甘過ぎますね。正しくは「待ち伏せ」でしょう。
「いじらしい恋心なんだから大目に見てあげればいい・・・。」
そうした意見には恋する側の気持ちしか考えられていないように感じるのは私だけでしょうか・・・。恋される側、つまり、結弦くんの気持ちはどうでもいい、ということになりますか?
では、「恋」って何でしょう?
「異性に愛情を寄せること、その心。」
岩波国語辞典
「人を好きになって、会いたい、いつまでもそばにいたいと思う、満たされない気持ち(を持つこと)」
三省堂国語辞典
「特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が身近に感じられるときは他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心的状態」
新明解国語辞典
「特定の異性(まれに同性)を強く慕うこと。切なくなるほど好きになること。また、その気持ち。」
明鏡国語辞典
いずれの辞書の定義も「心」とか「気持ち」のことを言っていますね。
つまり、「待ち伏せ」「盗撮」「相手が望まないタイミングでの声がけ」などという、相手の気持ちを無視した実際の行為は「恋」ではないのです。
百歩譲ってその動機を「いじらしい」と形容しても、恋ならば「心」の段階でとどめておかねばならないと言えるでしょう。「心」の中にとどめておくことができるなら、それはいじらしい恋かもしれません。
でも、そこから逸脱し、恋される側の気持ちを無視した行為に及んだ場合、それは社会の秩序を乱す「迷惑行為」に該当するのです。だから、ガードマンが警護に呼ばれているのです。
いじらしい恋心だけなら、ガードマンは要りません。
結弦くんが試合に集中できる環境が保たれることを祈っています。
ファンの皆さんも一人ひとりが楽しめる素晴らしい大会となりますように。
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